非特定臨床研究

腎臓手術中にマンニトールを使うことで腎機能を守る効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、ロボットを使った腎臓の手術で、手術前にマンニトールという薬を使うことで腎臓の機能をどれだけ守れるかを調べることです。

対象疾患


腎細胞癌

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 1. **腎癌の手術**: 腎癌の治療として、腎臓の一部を切除する手術を受ける予定の方。 2. **腎機能の検査**: 腎臓の機能を調べる検査(腎シンチグラム)を受ける予定の方。 3. **腎機能の基準**: 手術前の検査で、腎臓の機能を示す数値が45以上であること。 4. **同意書**: 参加することについて、自分自身または代理の方から書面での同意が必要です。 ### 参加できない人 1. **片方の腎臓がない**: もう一方の腎臓が摘除されている、または存在しない方。 2. **病気の進行度**: 腎癌の進行度がT2以上の方(病気が進行している状態)。 3. **急性の頭の病気**: 急性の頭蓋内血腫(脳内の出血)がある方。 このような条件を満たす方が治験に参加できるということです。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬を使ってその効果を調べるものです。現在、私たちが研究しているのは「腎細胞癌」という病気です。この病気は腎臓にできるがんの一種です。 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。フェーズ3は、すでにいくつかの段階で効果が確認された治療法を、より多くの患者さんに試してもらい、その効果や安全性をさらに詳しく調べる段階です。 治験の目的は、手術を受けた後に腎臓の機能がどれだけ保たれるかを評価することです。具体的には、手術の前と後で腎臓の機能を比較します。手術から24週間後に、どれだけ腎臓の機能が残っているかを調べます。この腎臓の機能を測るために、特別な検査(腎シンチグラム)を行います。 また、手術から4週間と24週間後には、全体の腎機能がどれだけ保たれているかも調べます。これにより、治療が腎臓に与える影響を詳しく理解することができます。 この治験に参加することで、腎細胞癌の治療法の改善に貢献できるかもしれませんし、あなた自身の健康状態を詳しく知る機会にもなります。興味があれば、ぜひご相談ください。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

D-マンニトール

販売名

マンニットT注15%

実施組織


長崎大学病院

長崎県長崎市坂本1丁目7-1

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