青年期の統合失調症患者に、SM-13496という薬剤を1年間投与し、安全性や忍容性を調べるための治験です。投与量は40mgまたは80mgで、個人によって変えることができます。
男性・女性
12歳以上
18歳以下
この治験は、統合失調症という病気を対象にしています。治験のフェーズは3で、主に安全性や忍容性を評価することが目的です。つまり、治療法が患者さんにとって安全で、副作用が少なく、治療を続けることができるかどうかを調べるための治験です。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
ルラシドン塩酸塩
ラツーダ
住友ファーマ株式会社
大阪府大阪市中央区道修町2-6-8
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