WHO2016分類によるGrade3bのFL又はWHO2022分類による濾胞性大細胞型B細胞リンパ腫を有する患者
治験責任/分担医師の判定による組入れ時の形質転換リンパ腫の疑い又は臨床所見を有する患者
FLに対する局所放射線療法歴がある患者
他のリンパ腫の既往がある患者
48時間以内に緊急治療を要するコントロール不良の症候性胸水又は漿液性胸水
コントロール不良の症候性尿管水腎症による腎不全
症候性のリンパ腫性硬膜外病変を有する患者
治験使用薬投与開始(Day1)前42日以内に標準的又は治験段階の抗悪性腫瘍薬治療歴がある患者
対照薬及び治験実施計画書に規定されている併用薬の投与が禁忌である患者
治験使用薬初回投与前10日以内に免疫抑制薬の全身投与又はプレドニゾロン換算1mg/kg/日を超えるコルチコステロイドを受けた患者
治験使用薬の初回投与前4週間以内に弱毒生ワクチンの接種を受けた、又は治験中若しくは治験使用薬最終投与後6カ月以内に弱毒生ワクチンが必要になると予想される患者
同意前28日以内に大手術(FLの手術記録を除く)を受けた患者
HBV血清陽性又は活動性のB型肝炎ウイルス感染患者
HCV血清陽性又は活動性C型肝炎ウイルス感染の既往を有する患者
CHO細胞内で産生されるバイオ医薬品、若しくはマンニトールを含むmosunetuzumab、抗CD20 mAb、トシリズマブ、レナリドミド製剤の成分、又は添加剤に対する過敏症を有する又はその疑いがある患者
臓器移植又はSCTを受けた患者
治療を要する活動性の自己免疫疾患を有する患者
重症筋無力症、筋炎、自己免疫性肝炎、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、炎症性腸疾患、抗リン脂質抗体症候群に伴う血管血栓症、ウェゲナー肉芽腫症、シェーグレン症候群、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、血管炎、糸球体腎炎などの自己免疫疾患の既往がある患者
活動性細菌、ウイルス(SARS-CoV-2を含む)、真菌、マイコバクテリア、寄生虫、その他の感染などの活動性感染(真菌性爪床感染を除く)が既知又は慢性活動性EBV感染が既知であるか疑われる患者
治験実施計画書の遵守又は結果の解釈に影響を及ぼす可能性がある重大な合併症のエビデンスを有する患者
確定されたPMLの既往を有する患者
HLHの既往が既知であるか疑われる患者
免疫調整薬及びその誘導体の前投薬後に、多形紅斑、Grade 3以上の発疹、又は水疱の既往がある患者
ILD、薬剤誘発性肺臓炎、及び自己免疫性肺臓炎の既往がある患者
本研究の対象以外の活動性悪性腫瘍を有する患者。悪性腫瘍の既往を有し、無病期間が3年未満の患者
リンパ腫のCNS又は髄膜浸潤又はその既往がある患者
WHO2016分類によるGrade3bのFL又はWHO2022分類による濾胞性大細胞型B細胞リンパ腫を有する患者
治験責任/分担医師の判定による組入れ時の形質転換リンパ腫の疑い又は臨床所見を有する患者
FLに対する局所放射線療法歴がある患者
他のリンパ腫の既往がある患者
48時間以内に緊急治療を要するコントロール不良の症候性胸水又は漿液性胸水
コントロール不良の症候性尿管水腎症による腎不全
症候性のリンパ腫性硬膜外病変を有する患者
治験使用薬投与開始(Day1)前42日以内に標準的又は治験段階の抗悪性腫瘍薬治療歴がある患者
対照薬及び治験実施計画書に規定されている併用薬の投与が禁忌である患者
治験使用薬初回投与前10日以内に免疫抑制薬の全身投与又はプレドニゾロン換算1mg/kg/日を超えるコルチコステロイドを受けた患者
治験使用薬の初回投与前4週間以内に弱毒生ワクチンの接種を受けた、又は治験中若しくは治験使用薬最終投与後6カ月以内に弱毒生ワクチンが必要になると予想される患者
同意前28日以内に大手術(FLの手術記録を除く)を受けた患者
HBV血清陽性又は活動性のB型肝炎ウイルス感染患者
HCV血清陽性又は活動性C型肝炎ウイルス感染の既往を有する患者
CHO細胞内で産生されるバイオ医薬品、若しくはマンニトールを含むmosunetuzumab、抗CD20 mAb、トシリズマブ、レナリドミド製剤の成分、又は添加剤に対する過敏症を有する又はその疑いがある患者
臓器移植又はSCTを受けた患者
治療を要する活動性の自己免疫疾患を有する患者
重症筋無力症、筋炎、自己免疫性肝炎、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、炎症性腸疾患、抗リン脂質抗体症候群に伴う血管血栓症、ウェゲナー肉芽腫症、シェーグレン症候群、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、血管炎、糸球体腎炎などの自己免疫疾患の既往がある患者
活動性細菌、ウイルス(SARS-CoV-2を含む)、真菌、マイコバクテリア、寄生虫、その他の感染などの活動性感染(真菌性爪床感染を除く)が既知又は慢性活動性EBV感染が既知であるか疑われる患者
治験実施計画書の遵守又は結果の解釈に影響を及ぼす可能性がある重大な合併症のエビデンスを有する患者
確定されたPMLの既往を有する患者
HLHの既往が既知であるか疑われる患者
免疫調整薬及びその誘導体の前投薬後に、多形紅斑、Grade 3以上の発疹、又は水疱の既往がある患者
ILD、薬剤誘発性肺臓炎、及び自己免疫性肺臓炎の既往がある患者
本研究の対象以外の活動性悪性腫瘍を有する患者。悪性腫瘍の既往を有し、無病期間が3年未満の患者
リンパ腫のCNS又は髄膜浸潤又はその既往がある患者