企業治験

プラチナ製剤を使った治療を受けた子宮体がん患者に対して、新しい薬mocertatug rezetecanの効果を化学療法と比べる研究

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、新しい治療薬「Mo-Rez」が子宮体癌の治療にどれくらい効果があるかを、現在の標準的な治療と比べて調べることです。また、Mo-Rezが安全で使いやすいかどうかも評価します。さらに、この治療薬に関連する主な副作用についても理解を深めることを目指しています。

対象疾患


子宮体癌

参加条件


募集中

女性

18歳以上

上限なし

選択基準

本試験が実施される国または地域における法的同意年齢を満たす18歳以上であること。
適切な避妊方法を使用する意思があること。
治験実施計画書およびインフォームド・コンセントに記載された要件・制限事項を遵守することに同意し、文書によるインフォームド・コンセントを提供できる能力を有すること。
組織学的に再発または持続性の子宮体癌と診断されていること。
子宮体癌(EC)に対する全身療法歴が1ライン以上2ライン以下であること。
白金製剤を含む化学療法および抗PD-1抗体または抗PD-L1抗体療法を、単独または併用で受けたことがあること。
術後補助療法としてのみ白金製剤治療を受けた被験者については、白金製剤無治療期間(PFI)が12か月未満であること。
B7-H4発現の中央判定のために十分量のホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)腫瘍組織検体を提出しており、無作為割付前にB7-H4発現検査結果が得られていること。
スクリーニング時の画像検査について中央画像判定(BICR)により、RECIST v1.1に基づく測定可能病変を1つ以上有すること。
女性被験者は、妊娠中または授乳中でなく、かつ妊娠可能性のない女性(PONCBP)である、または妊娠可能性のある女性(POCBP)であり、年間失敗率1%未満で使用者依存性の低い高度に有効な避妊方法を、C1D1の30日前から使用し、試験期間中および最終投与後少なくとも8か月間継続すること。
妊娠可能性のある女性は、初回投与前24時間以内に実施された高感度妊娠検査(尿または血清)で陰性であること。
ECOGパフォーマンスステータスが0または1であること。
十分な臓器機能を有すること。

除外基準

未治療の脳転移または中枢神経系(CNS)転移、もしくは進行中の脳/CNS転移を有する方。
C1D1前30日以内に生ワクチンを接種した方。
C1D1前30日または治験薬の5半減期(いずれか短い方)以内に細胞障害性化学療法薬または抗腫瘍薬治療を受けた方、または試験期間中にこれらの治療を継続する必要がある方。
C1D1前14日以内に以下の薬剤を使用した、または試験期間中および最終投与後30日までに使用が予定されている方。
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染が確認されており、特定の条件に該当する方。
ALTが基準上限値(ULN)の2.5倍超、または肝転移・腫瘍浸潤が確認されている場合はULNの5倍超である方。
総ビリルビン値がULNの1.5倍超である方。
腹水、肝性脳症、凝固異常、低アルブミン血症、食道・胃静脈瘤、または持続性黄疸のいずれかを伴う、肝硬変または不安定な肝・胆道系疾患を有する方。
スクリーニング時にHBs抗原および/またはHBc抗体が陽性であり、特定の条件を満たさない方。
スクリーニング時またはC1D1前3か月以内にHCV抗体陽性である方。ただし、治癒的治療を受けた患者を含め、HCV感染の既往があることを示すHCV RNAが陰性の場合を除く。
スクリーニング時またはC1D1前3か月以内にHCV RNA陽性である方。
QTc間隔が470ミリ秒を超える方。
先天性QT延長症候群の既往、またはスクリーニング前12か月以内に、臨床的に重大または制御不良な心疾患を有する方。
ドキソルビシンのみを投与される方において、ベースライン時の左室駆出率(LVEF)が50%未満、または施設基準下限未満である方。
活動性腎疾患を有する方。
未治療の脳転移または中枢神経系(CNS)転移、もしくは進行中の脳/CNS転移を有する方。
C1D1前30日以内に生ワクチンを接種した方。
C1D1前30日または治験薬の5半減期(いずれか短い方)以内に細胞障害性化学療法薬または抗腫瘍薬治療を受けた方、または試験期間中にこれらの治療を継続する必要がある方。
C1D1前14日以内に以下の薬剤を使用した、または試験期間中および最終投与後30日までに使用が予定されている方。
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染が確認されており、特定の条件に該当する方。
ALTが基準上限値(ULN)の2.5倍超、または肝転移・腫瘍浸潤が確認されている場合はULNの5倍超である方。
総ビリルビン値がULNの1.5倍超である方。
腹水、肝性脳症、凝固異常、低アルブミン血症、食道・胃静脈瘤、または持続性黄疸のいずれかを伴う、肝硬変または不安定な肝・胆道系疾患を有する方。
スクリーニング時にHBs抗原および/またはHBc抗体が陽性であり、特定の条件を満たさない方。
スクリーニング時またはC1D1前3か月以内にHCV抗体陽性である方。ただし、治癒的治療を受けた患者を含め、HCV感染の既往があることを示すHCV RNAが陰性の場合を除く。
スクリーニング時またはC1D1前3か月以内にHCV RNA陽性である方。
QTc間隔が470ミリ秒を超える方。
先天性QT延長症候群の既往、またはスクリーニング前12か月以内に、臨床的に重大または制御不良な心疾患を有する方。
ドキソルビシンのみを投与される方において、ベースライン時の左室駆出率(LVEF)が50%未満、または施設基準下限未満である方。
活動性腎疾患を有する方。

治験内容


この治験は、子宮体癌という病気に対する新しい治療法を調べるための研究です。ここでは、治験の内容をわかりやすく説明します。 ### 研究の目的 この治験は、子宮体癌の患者さんに新しい治療法がどれだけ効果があるかを調べるためのものです。具体的には、治療がどれだけ病気を改善するか、または病気の進行をどれだけ遅らせるかを評価します。 ### 研究の進め方 - **介入研究**: 患者さんに新しい治療を受けてもらい、その結果を観察します。 - **フェーズ3**: これは治療法の効果と安全性を確認するための最終段階の研究です。 ### 評価方法 治療の効果を評価するために、いくつかの指標を使います。 1. **奏効率(ORR)**: 治療を受けた患者さんの中で、病気が完全に治った(完全奏効)か、部分的に改善した(部分奏効)人の割合を見ます。 2. **無増悪生存期間(PFS)**: 治療を始めてから、病気が進行しない期間を測ります。病気が進行した日や亡くなった日までの期間を計算します。 3. **全生存期間(OS)**: 治療を始めてから、亡くなるまでの期間を測ります。 4. **奏効期間(DOR)**: 病気が改善した日から、再び病気が進行するか亡くなるまでの期間を見ます。 ### 副作用の評価 治療中に起こる副作用についても調べます。副作用の種類や重さ、患者さんの生活への影響を評価します。 ### 生活の質の評価 患者さんの健康状態や生活の質を測るために、特別な質問票を使います。これにより、治療が患者さんの日常生活にどのように影響しているかを確認します。 ### まとめ この治験は、子宮体癌の新しい治療法の効果や安全性を調べる重要な研究です。患者さんの健康や生活の質を向上させるための情報を集めることを目的としています。治療を受けることで、どのような改善が見られるのか、また副作用がどのように影響するのかを詳しく調べます。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

mocertatug rezetecan

販売名

なし

実施組織


グラクソ・スミスクライン株式会社

東京都港区赤坂1-8-1赤坂インターシティAIR

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