企業治験

未治療の転移性膵癌患者を対象に、INCB161734という新しい薬の効果と安全性を化学療法と併用して調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、新しい治療法や薬の効果や安全性を確認することです。つまり、病気を治すための新しい方法を試して、その結果を調べることです。

対象疾患


膵癌

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するために必要な条件 1. **病気の種類**: 特定の膵臓がん(PDAC)で、特に「KRAS G12D」という変異があることが確認されている必要があります。 2. **治療歴**: これまでに全身的な治療を受けたことがない方が対象です。 3. **健康状態**: ECOGパフォーマンスステータスが0または1であること。これは、日常生活にどれくらい支障があるかを示す指標で、0は元気で、1は軽い制限がある状態を指します。 4. **臓器の機能**: 体の臓器(肝臓や腎臓など)が正常に働いていることが確認されている必要があります。 ### 参加できない人の条件 1. **治療歴**: KRASをターゲットにした治療を受けたことがある方は参加できません。 2. **感染症**: 治験薬を初めて使う前の1週間以内に、全身的な治療が必要な感染症がある方は参加できません。 3. **脳の転移**: 脳にがんが転移していることが知られている方は参加できません。 これらの条件に合うかどうかを確認することが大切です。もし不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明を、医学を学んでいない方にも分かりやすくお伝えしますね。 ### 1. 研究の目的 この治験は、膵臓がんという病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、治療の効果や安全性を確認することを目的としています。 ### 2. 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、患者さんに新しい治療を受けてもらい、その結果を観察します。 ### 3. 治験の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階で行われています。これは、すでに他の段階で効果が確認された治療法を、より多くの患者さんに試して、その効果や安全性をさらに確かめる段階です。 ### 4. どのように評価するのか 治験では、いくつかの方法で治療の効果を評価します。主な評価方法は以下の通りです: - **全生存期間(OS)**: 患者さんが治療を受けた後、どれくらいの期間生きられるかを調べます。最大で約3年間のデータを集めます。 - **無増悪生存期間(PFS)**: 病気が進行せずにどれくらいの期間過ごせるかを調べます。こちらも最大で約2年間のデータを集めます。 - **奏効**: 治療によって病気が改善したかどうかを評価します。これも最大で約2年間のデータを集めます。 ### 5. その他の評価方法 さらに、治療の効果や安全性を確認するために、以下のようなことも評価します: - 治療によって病気がどれくらいコントロールできたか - 治療による副作用や問題がどれくらい発生したか - 患者さんの生活の質(QOL)がどれくらい改善されたか これらの評価は、治療を受けた後の定期的な来院時に行います。 ### 6. 期間 この治験は、最大で約2年間の間に行われ、治療の効果や副作用を観察します。 この治験に参加することで、新しい治療法の効果を知る手助けになるかもしれませんし、将来的に同じ病気に苦しむ他の患者さんのためにも貢献できるかもしれません。興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

INCB161734

販売名

なし

実施組織


インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社

東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷

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