上部消化管の生理学的完全性が欠如している方
既知のDPD酵素の欠損症がある方
ペムブロリズマブ又はトラスツズマブの禁忌、フッ化ピリミジン(5-FU 及びカペシタビン)又は白金製剤(シスプラチン及びオキサリプラチン)投与の禁忌を有する方
別の原発性悪性腫瘍の既往歴を有する。ただし、根治を目的に治療を実施し、治験薬の初回投与前3年間に活動性疾患がなく、再発の潜在的リスクが低い悪性腫瘍は除く方
過去の抗がん治療に起因する持続性の毒性がある方
脊髄圧迫若しくは脳転移を有する。ただし、(無症候性で既治療かつ安定しており、コルチコステロイド又は抗痙攣薬を必要としない場合)放射線療法の急性毒性作用から回復していれば、本治験に組み入れることができる方
抗菌薬、抗ウイルス薬、又は抗真菌薬のIV投与を必要とするコントロール不良の感染症を有する方
弱毒化生ワクチンの接種を受けた方
(非感染性の)ILD/肺臓炎の既往歴を有する、又はILD/肺臓炎を合併している、又はスクリーニング時の画像検査でILD/肺臓炎の疑いが否定できない方
臨床的に問題となる肺特異的な併発疾患を有する方
ドレナージ、腹腔シャント、又は腹水濾過濃縮再静注法を要する、胸水、腹水又は心嚢液貯留を有する方
核内因子カッパ-Bリガンド受容体活性化因子阻害薬を除く抗がん治療の併用
上部消化管の生理学的完全性が欠如している方
既知のDPD酵素の欠損症がある方
ペムブロリズマブ又はトラスツズマブの禁忌、フッ化ピリミジン(5-FU 及びカペシタビン)又は白金製剤(シスプラチン及びオキサリプラチン)投与の禁忌を有する方
別の原発性悪性腫瘍の既往歴を有する。ただし、根治を目的に治療を実施し、治験薬の初回投与前3年間に活動性疾患がなく、再発の潜在的リスクが低い悪性腫瘍は除く方
過去の抗がん治療に起因する持続性の毒性がある方
脊髄圧迫若しくは脳転移を有する。ただし、(無症候性で既治療かつ安定しており、コルチコステロイド又は抗痙攣薬を必要としない場合)放射線療法の急性毒性作用から回復していれば、本治験に組み入れることができる方
抗菌薬、抗ウイルス薬、又は抗真菌薬のIV投与を必要とするコントロール不良の感染症を有する方
弱毒化生ワクチンの接種を受けた方
(非感染性の)ILD/肺臓炎の既往歴を有する、又はILD/肺臓炎を合併している、又はスクリーニング時の画像検査でILD/肺臓炎の疑いが否定できない方
臨床的に問題となる肺特異的な併発疾患を有する方
ドレナージ、腹腔シャント、又は腹水濾過濃縮再静注法を要する、胸水、腹水又は心嚢液貯留を有する方
核内因子カッパ-Bリガンド受容体活性化因子阻害薬を除く抗がん治療の併用