企業治験

進展型小細胞肺がんの人を対象にALPS12の安全性と効果を調べる治験

治験詳細画面

目的


進展型小細胞肺がんの患者さんにALPS12を投与し、安全性や使い続けられるか、体内での動き、免疫反応、がんへの効果を調べます。投与量を段階的に増やす段階と、さらに評価する拡大段階があります。

対象疾患


進展型小細胞肺癌
小細胞肺癌
肺癌
癌

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意を取得する時点で18歳以上の方
ECOG(Easten Cooperative Oncology Group)Performance Status(PS)が0または1の方
組織の検査で、進展型小細胞肺がんであることが確認されている方
少なくとも1回の全身療法を受けた後に、がんの再発が認められている方
代表的な保管腫瘍試料を提出できることが確認されている方(十分な保管腫瘍試料が得られていない場合は、新しい腫瘍試料の採取と検査を行う場合に限り登録可能な方)
RECIST v1.1に基づく測定可能な病変がある方
血液をつくる機能および主要な臓器の機能が十分であることが確認されている方

除外基準

妊娠中または授乳中の方、または治験期間中に妊娠または授乳を予定している方
臨床的に重要な自己免疫疾患がある方、またはその既往歴がある方
HIV検査の結果が陽性の方
活動性のB型肝炎またはC型肝炎の方
抗CD137抗体薬もしくは抗CD3抗体薬の投与を受けたことがある方、またはDLL3を標的とする薬による治療を受けたことがある方
治験薬の投与開始前21日以内に、ホルモン療法または放射線療法を含む、治験中または承認済みの抗がん治療を受けた方
過去に抗PD-L1/PD-1抗体薬または抗CTLA-4抗体薬が原因で、Grade 4の免疫に関係する副作用が起きたことがある方(症状のない血清アミラーゼ/リパーゼの増加は除く)
過去に抗PD-L1/PD-1抗体薬または抗CTLA-4抗体薬が原因で、免疫療法薬の投与中止に至るGrade 3の免疫に関係する副作用が起きた方、または治験薬の初回投与前6カ月以内に免疫療法薬が原因でGrade 3の免疫に関係する副作用が起きた方(症状のない血清アミラーゼ/リパーゼの増加は除く)
治験薬の初回投与日の前4週間以内に、弱毒生ワクチンの接種を受けた方
中枢神経系(CNS)の原発性悪性疾患、症状のあるCNS転移、抗がん治療が必要なCNS転移、または軟膜髄膜病変の既往歴がある方、もしくはこれらの臨床所見がある方
脳卒中、てんかん、CNS血管炎、神経変性疾患などのCNS疾患がある方、またはその既往歴がある方

治験内容


【どんな研究か】 薬の効果や安全性を調べる介入研究です。フェーズ1は、主に薬の安全性や体内での動きを調べる段階です。 【対象の病気】 進展型小細胞肺癌 【主に調べること】 ALPS12について、副作用や薬を使い続けられるか、体内での薬の動き、腫瘍への効果を調べます。副作用は有害事象の評価基準、腫瘍への効果は固形がんの効果判定基準に基づいて評価します。 【そのほかに調べること】 安全性、ALPS12の体内での動き、腫瘍への効果を評価します。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

ALPS12(clesitamig)、オビヌツズマブ

販売名

なし、ガザイバ

実施組織


Chugai Pharma Taiwan

東京都中央区日本橋室町 2-1-1

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