進行性の小細胞肺がん患者を対象に、新しい治療法ALPS12の安全性や効果を評価するための第I相試験を行います。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、進展型小細胞肺癌を対象としたフェーズ1の介入研究です。主な評価方法は、治薬の安全性、有効性、薬物動態などです。安全性や忍容性はNCI CTCAE v5.0に基づいて評価され、薬物のPKプロファイルや抗腫瘍効果はRECIST v1.1に基づいて評価されます。第二の評価方法も同様に行われます。治験に参加する患者さんの安全性や治療効果を詳しく調査するための研究です。
介入研究
安全性、有効性、探索性、薬物動態
NCI CTCAE v5.0に基づく安全性および忍容性の評価
ALPS12のPKプロファイルの評価
RECIST v1.1に基づく抗腫瘍効果の評価
安全性、有効性、探索性、薬物動態
NCI CTCAE v5.0に基づく安全性の評価
ALPS12のPKプロファイルの評価
RECIST v1.1に基づく抗腫瘍効果の評価
フェーズ1: 健康な成人が対象
ALPS12(clesitamig)、オビヌツズマブ
なし、ガザイバ
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院
東京都中央区日本橋室町 2-1-1
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