組織学的に扁平上皮型、混合型NSCLC、又は小細胞肺がん(SCLC)である方
根治的局所療法のみが適応となるNSCLCを有する方
治験参加が望ましくない、又は計画書の遵守が脅かされる重度/コントロール不良の全身性疾患(活動性出血性疾患、重大な心疾患、心理学的疾患等)を示す所見がある方、同種臓器移植の既往歴がある方、又は物質乱用を示す所見がある方
他原発悪性腫瘍の既往がある方
過去治療由来の毒性の持続: 過去の抗がん療法に起因する毒性(脱毛を除く)が持続し、グレード1以下又はベースラインまで改善していない方
脊髄圧迫/脳転移: 脊髄圧迫又は脳転移がみられる方
髄膜癌腫症: 髄膜癌腫症又は髄膜転移を有する方
重大なサードスペースの体液貯留(腹水、胸水など)があり、必要な再ドレナージが適さない方
臨床的に重大な角膜疾患を有する方
活動性又はコントロール不良のHBV/HCV感染を有する方
コントロール不良のHIV感染が確認されている方
コントロール不良の感染症、又はその疑い・否定できない場合の方
活動性結核: 活動性結核感染症に罹患している方
安静時心電図で臨床的に異常所見が認められると治験責任(分担)医師により判断された方
コントロール不良又は重大な心疾患を有する方
ステロイドを必要とした非感染性の間質性肺疾患(ILD)/肺臓炎(放射線肺臓炎含む)の既往、合併、又はスクリーニング画像で否定できない方
重度の肺機能障害を有すると治験責任(分担)医師により判断された方
以下の治療歴がある方(トポイソメラーゼI搭載ADC、TROP2標的療法、ドセタキセル、十分なウォッシュアウトなしのクロロキン/ヒドロキシクロロキン)
直近の放射線療法: 治験薬投与前2週間以内の脳照射、4週間以内の胸部照射、又はステロイドを要する放射線関連毒性が持続している方
抗がん療法のウォッシュアウト不十分: ランダム化前に十分なウォッシュアウトを置かずに抗がん療法(化学療法、免疫療法、標的療法、生物学的療法、腫瘍塞栓術、mAb)を受けた方
ドセタキセル初回投与前30日以内に弱毒生ワクチン接種を受けた方
ランダム化前2週間以内の限定照射野の緩和照射、又は4週間以内に胸部若しくは骨髄の30%超の広範囲照射を受けた方
ランダム化前3週間以内の大手術(血管アクセス留置を除く)/重大外傷、又は治験期間中に大手術が必要と予想される方
過去4週間以内に治験薬投与/治験機器使用を伴う別試験に参加した方、安全性プロファイル既知でない場合、過去試験でDato-DXd含む被験群にランダム化された方、又は現在別試験に参加中の方(観察試験や介入試験のウォッシュアウト期間中[4週間以内]は適格)
Dato-DXd/ドセタキセル又は添加物(ポリソルベート80等)に対する重度過敏症反応の既往がある方
他のモノクローナル抗体に対する重度過敏症反応の既往がある方
本試験の計画・実施に関与する者(治験依頼者・実施医療機関の従業員/職員)
試験の手順・制限・要件を遵守できず参加が適切でないと治験責任(分担)医師により判断された方
過去に本試験でランダム化された方
組織学的に扁平上皮型、混合型NSCLC、又は小細胞肺がん(SCLC)である方
根治的局所療法のみが適応となるNSCLCを有する方
治験参加が望ましくない、又は計画書の遵守が脅かされる重度/コントロール不良の全身性疾患(活動性出血性疾患、重大な心疾患、心理学的疾患等)を示す所見がある方、同種臓器移植の既往歴がある方、又は物質乱用を示す所見がある方
他原発悪性腫瘍の既往がある方
過去治療由来の毒性の持続: 過去の抗がん療法に起因する毒性(脱毛を除く)が持続し、グレード1以下又はベースラインまで改善していない方
脊髄圧迫/脳転移: 脊髄圧迫又は脳転移がみられる方
髄膜癌腫症: 髄膜癌腫症又は髄膜転移を有する方
重大なサードスペースの体液貯留(腹水、胸水など)があり、必要な再ドレナージが適さない方
臨床的に重大な角膜疾患を有する方
活動性又はコントロール不良のHBV/HCV感染を有する方
コントロール不良のHIV感染が確認されている方
コントロール不良の感染症、又はその疑い・否定できない場合の方
活動性結核: 活動性結核感染症に罹患している方
安静時心電図で臨床的に異常所見が認められると治験責任(分担)医師により判断された方
コントロール不良又は重大な心疾患を有する方
ステロイドを必要とした非感染性の間質性肺疾患(ILD)/肺臓炎(放射線肺臓炎含む)の既往、合併、又はスクリーニング画像で否定できない方
重度の肺機能障害を有すると治験責任(分担)医師により判断された方
以下の治療歴がある方(トポイソメラーゼI搭載ADC、TROP2標的療法、ドセタキセル、十分なウォッシュアウトなしのクロロキン/ヒドロキシクロロキン)
直近の放射線療法: 治験薬投与前2週間以内の脳照射、4週間以内の胸部照射、又はステロイドを要する放射線関連毒性が持続している方
抗がん療法のウォッシュアウト不十分: ランダム化前に十分なウォッシュアウトを置かずに抗がん療法(化学療法、免疫療法、標的療法、生物学的療法、腫瘍塞栓術、mAb)を受けた方
ドセタキセル初回投与前30日以内に弱毒生ワクチン接種を受けた方
ランダム化前2週間以内の限定照射野の緩和照射、又は4週間以内に胸部若しくは骨髄の30%超の広範囲照射を受けた方
ランダム化前3週間以内の大手術(血管アクセス留置を除く)/重大外傷、又は治験期間中に大手術が必要と予想される方
過去4週間以内に治験薬投与/治験機器使用を伴う別試験に参加した方、安全性プロファイル既知でない場合、過去試験でDato-DXd含む被験群にランダム化された方、又は現在別試験に参加中の方(観察試験や介入試験のウォッシュアウト期間中[4週間以内]は適格)
Dato-DXd/ドセタキセル又は添加物(ポリソルベート80等)に対する重度過敏症反応の既往がある方
他のモノクローナル抗体に対する重度過敏症反応の既往がある方
本試験の計画・実施に関与する者(治験依頼者・実施医療機関の従業員/職員)
試験の手順・制限・要件を遵守できず参加が適切でないと治験責任(分担)医師により判断された方
過去に本試験でランダム化された方