企業治験

活動性乾癬性関節炎患者を対象とした新薬JNJ-88545223の効果と安全性を評価する試験【第2段階】

治験詳細画面

目的


JNJ-88545223という薬の有効性と安全性を評価するために、活動性乾癬性関節炎患者を対象にした試験が行われます。この試験は複数の施設で行われ、ランダム化や二重盲検、プラセボ対照などの方法が使われます。これは第2b相試験と呼ばれる段階の試験です。

対象疾患


乾癬

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

治験薬の初めての投与から3ヶ月以上前に乾癬性関節炎と診断されている方
治験参加前の検査で、少なくとも3つの腫れた関節と3つの痛い関節がある方
直径2cm以上の乾癬のプラークが1つ以上ある方、または乾癬に合致する爪の病変がある方
妊娠可能な女性の場合、治験薬投与前の妊娠検査で陰性であること
スクリーニング時にClassification Criteria for Psoriatic Arthritis(CASPAR分類)基準を満たす方
活動性PsAを有し、スクリーニングとベースライン時にC反応性タンパク(CRP)が≥0.1 mg/dLである方
一つ以上のPsA症状(遠位指節間関節病変、リウマトイド結節を伴わない多関節型関節炎、非対称性の末梢関節炎、または末梢関節炎を伴う脊椎炎)を有する方

除外基準

重症、進行性またはコントロール不良の腎臓、肝臓、心臓、血管、肺、消化管、内分泌、神経、血液、リウマチ性(PsAを除く)、精神、尿生殖器、または代謝障害の既往がある、またはその徴候または症状を有する方
JNJ-88545223またはプラセボ(JNJ-88545223のIB参照)を含むInvestigational Medicinal Product(IMP)及びその添加物に、アレルギー、過敏症または不耐性を有することが疑われる、または確認されている、または、薬物や食物に対する重度のアレルギー反応、血管浮腫またはアナフィラキシーの既往歴がある方
有効性評価を妨げる可能性があると治験責任(分担)医師が判断した線維筋痛症または変形性関節症の症状を有する方
重症、進行性またはコントロール不良の腎臓、肝臓、心臓、血管、肺、消化管、内分泌、神経、血液、リウマチ性(PsAを除く)、精神、尿生殖器、または代謝障害の既往がある、またはその徴候または症状を有する方
JNJ-88545223またはプラセボ(JNJ-88545223のIB参照)を含むInvestigational Medicinal Product(IMP)及びその添加物に、アレルギー、過敏症または不耐性を有することが疑われる、または確認されている、または、薬物や食物に対する重度のアレルギー反応、血管浮腫またはアナフィラキシーの既往歴がある方
有効性評価を妨げる可能性があると治験責任(分担)医師が判断した線維筋痛症または変形性関節症の症状を有する方

治験内容


この治験は、乾癬性関節炎という病気の新しい治療法を試すための研究です。ここでは、治験の内容をわかりやすく説明します。 ### 研究の目的 この治験の目的は、新しい治療薬が乾癬性関節炎の症状をどれだけ改善できるかを調べることです。 ### どのような研究か - **介入研究**: これは、特定の治療法を受けるグループと、そうでないグループを比較する研究です。 - **フェーズ2**: これは、治療法の効果と安全性をさらに詳しく調べる段階です。 ### 対象となる病気 - **乾癬性関節炎**: これは、皮膚に赤い斑点ができる乾癬と、関節に痛みや腫れが起こる関節炎が合わさった病気です。 ### どのように評価するか 治験の結果を評価するために、以下のような方法で参加者の症状の改善を測ります。すべて16週後に評価します。 1. **ACR 50レスポンス**: 参加者の痛みや腫れが50%以上改善したかどうかを見ます。 2. **PASI 75レスポンス**: 乾癬の面積や重症度が75%以上改善したかを評価します。 3. **PASI 90レスポンス**: 乾癬の改善が90%以上かどうかを見ます。 4. **PASI 100レスポンス**: 乾癬が完全に改善したかを評価します。 5. **ACR 20レスポンス**: 痛みや腫れが20%以上改善したかを見ます。 6. **ACR 70レスポンス**: 痛みや腫れが70%以上改善したかを評価します。 7. **HAQ-DIスコア**: 日常生活の活動がどれだけ楽になったかを評価します。 8. **SF-36スコア**: 身体的な健康や幸福感がどれだけ改善したかを見ます。 9. **有害事象の発生**: 治療中にどれだけの人が副作用を経験したかを調べます。 10. **臨床検査の変化**: 血液検査の結果に変化があった人の数を報告します。 ### 期間 - 主要な評価は16週後に行われますが、有害事象や臨床検査の変化は20週まで観察します。 この治験に参加することで、あなたの病気の改善が期待できるかもしれませんし、同時に新しい治療法の効果を知る手助けにもなります。興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

JNJ-88545223

販売名

なし

実施組織


ヤンセンファーマ株式会社

東京都千代田区西神田3-5-2

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