
この治験の目的は、新しい薬(BI 3819026)を使った治療法の安全性と効果を調べることです。具体的には、薬の適切な量を見つけたり、他の薬(ezabenlimab)と組み合わせたときの安全な使用量を特定したりすることを目指しています。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定のがん(結腸直腸癌、非小細胞肺癌、乳癌、黒色腫、肝細胞癌、頭頸部扁平上皮癌)に対する新しい治療法を試すためのものです。治験は「介入研究」と呼ばれ、これは新しい治療法を患者さんに実際に試して、その効果や安全性を調べる研究です。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。フェーズ1は、新しい治療法が人にどのように作用するかを最初に調べる段階で、主に安全性を確認することが目的です。 ### 何を調べるのか この治験では、以下のことを調べます: 1. **主な評価方法**: - DLT(Dose Limiting Toxicity)という、治療中に出る可能性のある重い副作用がどのくらい発生するかを見ます。 2. **副次的な評価方法**: - 治療中にどのような副作用が出るかを調べます。 - 治療の最初のサイクル(期間)での副作用やDLTの発生状況を確認します。 - 新しい治療薬(BI 3819026)を単独で使った場合や、別の薬(ezabenlimab)と一緒に使った場合の血中濃度を測定します。 - 腫瘍の組織を調べて、治療によって免疫細胞の変化がどのように起こるかを確認します。 ### まとめ この治験は、新しいがん治療法の安全性や効果を調べるために行われています。患者さんには、治療中にどのような副作用が出るかや、治療がどのように腫瘍に影響を与えるかを詳しく調べることが目的です。治験に参加することで、今後の治療法の開発に貢献することができます。
介入研究
DLTの一次評価期間におけるDLTの発現
- 治験薬投与期間中の有害事象の発現
- 治験薬投与期間中のDLTの発現
- サイクル1における有害事象の発現
- サイクル1におけるDLTの発現
- サイクル1及び3におけるBI 3819026を単剤投与又はezabenlimabと併用投与したときのBI 3819026のCmax及びAUC0-504
- 腫瘍組織におけるベースラインと比較した治療誘導性のTreg量の変動
- 腫瘍組織におけるベースラインと比較した治療誘導性のTreg/Tエフェクター細胞比の変動
フェーズ1: 健康な成人が対象
BI 3819026
NA
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
東京都品川区大崎2-1-1
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