企業治験

健康な日本人妊婦に対するdTpaワクチンの効果と安全性を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、妊娠27週から37週未満の健康な日本人妊婦を対象に、GSK社のdTpaワクチンがどのように免疫を高めるか、どのような反応があるか、そして安全かどうかを調べることです。また、妊婦から生まれた赤ちゃんについても特定の分析を行います。

対象疾患


新生児
感染症

参加条件


募集前

女性

18歳以上

45歳以下

選択基準

治験実施計画書の要件を遵守することができ、かつ遵守する意思があると治験責任(分担)医師が判断した方。
本治験について各国の規制要件に従った説明を受けた後、かつ本治験のあらゆる手順が実施される前に、同意文書に署名した方及び代諾者。
スクリーニング時の病歴及び診察により健康であることが確認された方。
治験ワクチン接種時(Visit 1)の年齢が18歳以上45歳以下の方。
妊娠前のBMIが17.0 kg/m2以上39.9 kg/m2以下の方。
臍帯血及び/又は新生児からの採血を提供することに同意している方。
出産後1ヵ月まで自身及び新生児の追跡調査を受ける意思がある方。
養子縁組をする予定がない方。
日本人である方。
ワクチン接種時(Visit 1)に妊娠27週以上37週未満であると超音波検査により確定又は確認された妊娠女性。
妊娠18週以降に実施した胎児形態異常スクリーニング検査及び最新の超音波検査で重大な胎児異常が認められない方。
胎児項部透過像、血清検査及びその他の出生前検査で、正常な妊娠が示唆されている方。

除外基準

妊娠の経過及び転帰を悪化させる可能性があると治験責任(分担)医師が判断した併存する医学的又は産科的状態を有する方。
理学的診察・検査及び/又は臨床検査で診断された急性又は不安定な慢性疾患、慢性的で臨床的に重大な異常、コントロール不良の併存疾患又は臨床状態を有する方。
病歴及び理学的診察・検査に基づき、免疫抑制疾患又は免疫不全疾患が確定している、又は疑われている方。
再発性の神経障害又はコントロール不良の神経障害、神経炎症性疾患、先天性の神経学的状態、脳症又は痙攣発作の既往歴を有する方。
筋肉内注射が安全ではないと治験責任(分担)医師が判断した医学的状態を有する方。
本治験への参加により参加者及び/又は胎児にさらなるリスクを引き起こす可能性があると治験責任(分担)医師が判断する、その他の臨床症状を有する方。
過去の妊娠における重大な先天異常、子癇/妊娠高血圧腎症の早期発症、死産もしくは新生児死亡、複数回の自然流産、早産、又は早産を防ぐために現在の妊娠中に継続的な介入を受けている方。
先天異常、反復性流産及び原因不明の新生児死亡の家族歴を有する方。
百日咳を含むワクチン接種後7日以内に発現した原因不明の脳症の既往を有する方。
ジフテリア及び/又は破傷風に対する早期予防接種後の一過性の血小板減少症又は神経学的合併症の既往を有する方。
治験ワクチンの何らかの成分によって増悪する可能性のある反応又は過敏症の既往を有する方。
過去5年以内に医師が診断した又は臨床検査で確認された百日咳の既往を有する方。
治験ワクチン接種前5年以内のリンパ増殖性疾患又は悪性腫瘍を有する方。
妊娠中のいずれかの時点で、かつ治験参加前5年以内にジフテリア、破傷風もしくは百日咳の抗原を含むワクチン接種を受けた方。
現在の妊娠中に本剤以外の治験薬又は未承認薬を使用している、又は治験期間中に使用を予定している方。
免疫修飾薬の長期投与及び/又は長時間作用型免疫修飾薬の計画的使用又は出産時までの計画的投与を受けている方。
治験ワクチン接種30日前から出産時までの治験実施計画書で規定していないワクチンの接種を受ける方。
治験期間中のいずれかの時点で、別の臨床試験に同時に参加している方。
治験責任(分担)医師の判断に基づく、慢性的な飲酒歴及び/又は薬物乱用歴を有する方。
すべての治験スタッフ又はその近親者、家族、世帯員。
妊娠の経過及び転帰を悪化させる可能性があると治験責任(分担)医師が判断した併存する医学的又は産科的状態を有する方。
理学的診察・検査及び/又は臨床検査で診断された急性又は不安定な慢性疾患、慢性的で臨床的に重大な異常、コントロール不良の併存疾患又は臨床状態を有する方。
病歴及び理学的診察・検査に基づき、免疫抑制疾患又は免疫不全疾患が確定している、又は疑われている方。
再発性の神経障害又はコントロール不良の神経障害、神経炎症性疾患、先天性の神経学的状態、脳症又は痙攣発作の既往歴を有する方。
筋肉内注射が安全ではないと治験責任(分担)医師が判断した医学的状態を有する方。
本治験への参加により参加者及び/又は胎児にさらなるリスクを引き起こす可能性があると治験責任(分担)医師が判断する、その他の臨床症状を有する方。
過去の妊娠における重大な先天異常、子癇/妊娠高血圧腎症の早期発症、死産もしくは新生児死亡、複数回の自然流産、早産、又は早産を防ぐために現在の妊娠中に継続的な介入を受けている方。
先天異常、反復性流産及び原因不明の新生児死亡の家族歴を有する方。
百日咳を含むワクチン接種後7日以内に発現した原因不明の脳症の既往を有する方。
ジフテリア及び/又は破傷風に対する早期予防接種後の一過性の血小板減少症又は神経学的合併症の既往を有する方。
治験ワクチンの何らかの成分によって増悪する可能性のある反応又は過敏症の既往を有する方。
過去5年以内に医師が診断した又は臨床検査で確認された百日咳の既往を有する方。
治験ワクチン接種前5年以内のリンパ増殖性疾患又は悪性腫瘍を有する方。
妊娠中のいずれかの時点で、かつ治験参加前5年以内にジフテリア、破傷風もしくは百日咳の抗原を含むワクチン接種を受けた方。
現在の妊娠中に本剤以外の治験薬又は未承認薬を使用している、又は治験期間中に使用を予定している方。
免疫修飾薬の長期投与及び/又は長時間作用型免疫修飾薬の計画的使用又は出産時までの計画的投与を受けている方。
治験ワクチン接種30日前から出産時までの治験実施計画書で規定していないワクチンの接種を受ける方。
治験期間中のいずれかの時点で、別の臨床試験に同時に参加している方。
治験責任(分担)医師の判断に基づく、慢性的な飲酒歴及び/又は薬物乱用歴を有する方。
すべての治験スタッフ又はその近親者、家族、世帯員。

治験内容


この治験は、妊婦さんが特定のワクチンを接種することで、その免疫が赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんが百日せきという病気にかかりにくくなるかどうかを調べる研究です。具体的には、妊婦さんがワクチンを受けた後、赤ちゃんが生まれるまでの間にどのような影響があるかを見ています。 ### 研究のポイント 1. **研究の種類**: これは「介入研究」と呼ばれるもので、妊婦さんにワクチンを接種して、その結果を観察します。 2. **治験の段階**: フェーズ3という段階で行われており、これは多くの人に対して効果や安全性を確認するための重要な段階です。 3. **対象の病気**: 百日せきという病気を予防することが目的です。この病気は特に赤ちゃんにとって危険です。 ### どのように評価するのか - **主要な評価方法**: - 妊婦さんがワクチンを接種してから1ヶ月後に、赤ちゃんの血液にどれだけの抗体(病気に対する抵抗力)ができているかを調べます。 - 赤ちゃんが生まれたときの臍帯血(へその緒から取った血液)にも抗体があるかどうかを確認します。 - **その他の評価方法**: - ワクチン接種後、赤ちゃんの抗体の反応や、他の病気(ジフテリアや破傷風)に対する抗体の状況も調べます。 - ワクチン接種後の副反応(体に起こる悪い影響)についても観察します。特に接種した場所の反応や、全身に出る可能性のある反応を確認します。 - 妊娠中や出産後に起こる可能性のある重篤な健康問題についても記録します。 この治験は、妊婦さんと赤ちゃんの健康を守るための重要な研究であり、ワクチンの効果や安全性を確認することが目的です。もし参加を考えている場合は、詳しい説明を受けて、理解した上で判断することが大切です。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

SB263855

販売名

なし

実施組織


グラクソ・スミスクライン株式会社

東京都港区赤坂1-8-1赤坂インターシティAIR

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