
治験の目的は、全身性エリテマトーデス(SLE)や関節リウマチ(RA)という病気の患者さんを対象に、新しい薬「ABBV-519」の体内での動き(PK)、効果(PD)、安全性、そして副作用の出にくさを調べることです。
男性・女性
18歳以上
75歳以下
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれています。これは、新しい治療法や薬を試すために、患者さんに特定の治療を行う研究です。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階です。フェーズ1は、新しい薬が人にどのように作用するかを初めて調べる段階で、主に安全性や体への影響を確認します。 ### 対象疾患 この治験では、以下の2つの病気を持つ患者さんが対象です: - **全身性エリテマトーデス(SLE)**:これは免疫系が自分の体を攻撃してしまう病気です。 - **関節リウマチ(RA)**:これは関節に炎症が起きる病気で、痛みや腫れを引き起こします。 ### 主要結果評価方法 この治験では、いくつかの重要な項目を調べます。具体的には: - **B細胞の変化**:これは免疫系の一部であるB細胞が、治療前と治療後でどのように変わったかを見ます。 - **ABBV-519のCmax**:これは新しい薬ABBV-519が体の中で最も高い濃度に達する時の値を測ります。 - **ABBV-519のTmax**:これはABBV-519が体の中で最高濃度に達するまでの時間を調べます。 - **ABBV-519のt1/2**:これはABBV-519が体の中で半分に減るまでの時間を示します。 - **ABBV-519のAUCt**:これは治療中に体内にどれだけの量のABBV-519が存在したかを示す指標です。 - **抗薬物抗体(ADAs)の発現率**:これは体がABBV-519に対して抗体を作る割合を調べます。 - **有害事象(AE)の発現した被験者数**:これは治療を受けた患者さんの中で、どれだけの人が副作用を経験したかを数えます。 この治験は、新しい治療法がどれだけ効果的か、また安全かを確認するために行われています。参加することで、今後の治療法の開発に貢献することができます。
介入研究
B 細胞のベースラインからの変化量
ABBV-519のCmax
ABBV-519のTmax
ABBV-519のt1/2
ABBV-519のAUCt
ABBV-519に対する抗薬物抗体(ADAs)の発現率
有害事象(AE)が発現した被験者数
フェーズ1: 健康な成人が対象
ABBV-519
未定
アッヴィ合同会社
東京都港区芝浦三丁目1番21号
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