
治療歴のない進行胃がんの患者さんを対象に、Rilvegostomigががんのある場所や全身の免疫に与える影響を詳しく調べます。また、短期間の評価期間とその後の併用治療期間に、免疫の働きを抑えるPD-1とTIGITの経路を同時に阻害することで起こる変化を明らかにします。
男性・女性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 治療を行って効果などを調べる介入研究です。フェーズ2は、治験薬の効果や安全性をさらに調べる段階です。 【対象の病気】 胃がん、食道胃接合部腺がん 【主に調べること】 治療歴のない進行胃がん患者さんを対象に、Rilvegostomigによる免疫細胞の浸潤・活性化や働きの調節を示す、腫瘍内および血液中の免疫指標が、治療開始前からWO期後の生検までにどのように変化するかを調べます。 【そのほかに調べること】 ・無増悪生存期間、客観的奏効率 ・免疫や腫瘍に関する指標、血液・腫瘍検体の遺伝子変化など ・副作用や重い副作用の頻度・重症度、検査値などの変化
介入研究
治療歴のない進行胃癌患者において、Rilvegostomigにより誘起される免疫細胞浸潤、活性化、及び機能的調節を反映した腫瘍内及び末梢の予め定義された免疫バイオマーカーの、ベースラインからWO期後生検までの変化量。
・無増悪生存期間
・客観的奏効率
・免疫及び腫瘍マーカー/プロファイルの表現型又は発現の存在もしくは変化、血漿及び腫瘍サンプルからのctDNA変異/ゲノム変化及び腫瘍遺伝子変異量、腫瘍微小環境内のバイオマーカー発現及び/又は空間的分布
・NCI CTCAE v5に基づいてグレード分類された有害事象及び重篤な有害事象の発現率及び重症度、バイタルサイン・身体所見・臨床検査値の変化、治験薬の中止に至ったAE、免疫関連有害事象及び用量制限毒性
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
Rilvegostomig、開発コード:AZD2936、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
未定、キイトルーダ点滴静注100mg
国立がん研究センター中央病院
大阪府大阪市北区東天満1-1-19アーバンエース東天満ビル
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