SMD402という薬がうつ病患者の進行・再発がんにどれだけ効果的で安全かを調べるための治験を行います。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、進行・再発がんを有するうつ病患者を対象として行われています。治験の目的は、アプリ介入によるうつ病症状の改善を評価することです。主な評価方法は、治療開始後12週時点でのHADS-Dスコアの変化量です。また、他にもHADS-T、HADS-A、CGI-I、MADRSなどの評価方法があり、医師が抗うつ薬の必要性を判断する割合や有害事象も評価されます。治験はフェーズ2の介入研究に分類されています。
介入研究
アプリ介入開始後12週時のHADS-Dのベースラインからの変化量
HADS-D/HADS-T/HADS-A
CGI-I
MADRS
医師が抗うつ薬での治療が必要と判断した被験者の割合
有害事象/不具合
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
サスメド株式会社
東京都中央区日本橋本町3-7-2
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