以下のいずれかによる治療を受けた方:
mRNA-4157 又はペムブロリズマブ の初回投与から4週間以内に、以前の臨床試験で使用された被験薬又は治験使用薬(ペムブロリズマブの前治療から2週間のみ治療中断が必要であることに注意)。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブ の初回投与から2週間以内の化学療法、標的低分子療法、放射線療法。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブの初回投与から30日以内の生ワクチン接種。生ウイルスを含まない季節性インフルエンザワクチンは可。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブの初回投与から7日以内の全身性ステロイド療法又はその他の免疫抑制療法。
スクリーニング採血(NGS 採血を含む)から1週間以内、及び mRNA-4157及び/又はペムブロリズマブの初回投与から4週間以内の血液製剤(血小板又は赤血球を含む)の輸血又はコロニー刺激因子(G-CSF、GM-CSF 又は遺伝子組換えエリスロポエチンを含む)の投与。輸血は治験期間中いつでも可能。
担当治験責任医師の見解により、治験の結果を混乱させる可能性がある、又は被験者の全治験期間の参加を妨げる可能性がある、又は被験者にとって参加することが最善ではないと思われる病歴、治療法、又は検査異常の既往歴の証拠若しくは現在その状態にあるという証拠がある方。
以下のいずれかによる治療を受けた方:
mRNA-4157 又はペムブロリズマブ の初回投与から4週間以内に、以前の臨床試験で使用された被験薬又は治験使用薬(ペムブロリズマブの前治療から2週間のみ治療中断が必要であることに注意)。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブ の初回投与から2週間以内の化学療法、標的低分子療法、放射線療法。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブの初回投与から30日以内の生ワクチン接種。生ウイルスを含まない季節性インフルエンザワクチンは可。
mRNA-4157 又はペムブロリズマブの初回投与から7日以内の全身性ステロイド療法又はその他の免疫抑制療法。
スクリーニング採血(NGS 採血を含む)から1週間以内、及び mRNA-4157及び/又はペムブロリズマブの初回投与から4週間以内の血液製剤(血小板又は赤血球を含む)の輸血又はコロニー刺激因子(G-CSF、GM-CSF 又は遺伝子組換えエリスロポエチンを含む)の投与。輸血は治験期間中いつでも可能。
担当治験責任医師の見解により、治験の結果を混乱させる可能性がある、又は被験者の全治験期間の参加を妨げる可能性がある、又は被験者にとって参加することが最善ではないと思われる病歴、治療法、又は検査異常の既往歴の証拠若しくは現在その状態にあるという証拠がある方。