既知の原因による間質性肺疾患と診断されていること。
スクリーニング値も含めFVC%予測値がスクリーニング前6ヵ月間に改善していると判断されていること。
中央判定により、肺気腫がHRCTの≧ 50%に存在する、又は肺気腫の範囲が肺線維症より大きい場合。
ニンテダニブとピルフェニドンが併用投与されている場合。
スクリーニング前4週間以内又はスクリーニング中に、細胞毒性薬、免疫抑制薬、サイトカイン抑制剤、又は受容体拮抗薬(メトトレキサート、アザチオプリン、ミコフェノール酸モフェチル、シクロホスファミド、シクロスポリン又はその他のステロイド代替薬を含むが、これらに限定されない)が投与された場合。
スクリーニング前2週間以内又はスクリーニング中に、全身性コルチコステロイド(プレドニゾン換算10 mg/日超)が投与されている場合。
スクリーニング中又はスクリーニング前に急性呼吸器感染症又は全身性細菌感染症、ウイルス感染症、真菌感染症を発症し、スクリーニング来院4週間前に治癒しなかった場合。
活動性又は潜伏結核患者(スクリーニング前6ヵ月以内又はスクリーニング中に、スクリーニング検査[インターフェロンγ遊離試験]陽性により確定診断された場合)。
スクリーニング中に海抜で最大4 L/分、高地(海抜5000フィート[1524メートル]以上)で最大6 L/分の酸素補充を用いた安静時酸素飽和度が89%未満の場合。
ニューヨーク心臓協会慢性心不全分類IVに該当する場合。
左室駆出率< 35%の既往歴を有する場合。
治験担当医師により、肺高血圧症のため治験の要件を遵守する能力が大幅に制限される、又は治験の安全性又は有効性の評価に影響を及ぼす可能性があると判断された場合。
運動トレーニングに基づく心肺リハビリテーションプログラムをスクリーニング前8週間以内に完了したか本治験への登録期間中に開始を予定している場合。
過去に喫煙歴、アルコール又は物質使用障害の既往、悪性腫瘍の既往を有する場合。
PRM-151による治療歴を有する場合。
Fridericia補正式に基づくスクリーニング時の心電図における補正QT間隔延長> 450 ms(男性)又は> 470 ms(女性)の延長を含む、治験担当医師の判断により、患者に治験薬を投与する際にさらなるリスクが生じる可能性があると判断されたスクリーニング中の心電図における臨床的に重要な異常がある場合。
治験担当医師により、患者に治験薬を投与する際にさらなるリスクが生じる可能性があると判断されたスクリーニング中の臨床的に重要な臨床検査値異常(血液学的検査、血清化学的検査、及び尿検査)がある場合。
既知の原因による間質性肺疾患と診断されていること。
スクリーニング値も含めFVC%予測値がスクリーニング前6ヵ月間に改善していると判断されていること。
中央判定により、肺気腫がHRCTの≧ 50%に存在する、又は肺気腫の範囲が肺線維症より大きい場合。
ニンテダニブとピルフェニドンが併用投与されている場合。
スクリーニング前4週間以内又はスクリーニング中に、細胞毒性薬、免疫抑制薬、サイトカイン抑制剤、又は受容体拮抗薬(メトトレキサート、アザチオプリン、ミコフェノール酸モフェチル、シクロホスファミド、シクロスポリン又はその他のステロイド代替薬を含むが、これらに限定されない)が投与された場合。
スクリーニング前2週間以内又はスクリーニング中に、全身性コルチコステロイド(プレドニゾン換算10 mg/日超)が投与されている場合。
スクリーニング中又はスクリーニング前に急性呼吸器感染症又は全身性細菌感染症、ウイルス感染症、真菌感染症を発症し、スクリーニング来院4週間前に治癒しなかった場合。
活動性又は潜伏結核患者(スクリーニング前6ヵ月以内又はスクリーニング中に、スクリーニング検査[インターフェロンγ遊離試験]陽性により確定診断された場合)。
スクリーニング中に海抜で最大4 L/分、高地(海抜5000フィート[1524メートル]以上)で最大6 L/分の酸素補充を用いた安静時酸素飽和度が89%未満の場合。
ニューヨーク心臓協会慢性心不全分類IVに該当する場合。
左室駆出率< 35%の既往歴を有する場合。
治験担当医師により、肺高血圧症のため治験の要件を遵守する能力が大幅に制限される、又は治験の安全性又は有効性の評価に影響を及ぼす可能性があると判断された場合。
運動トレーニングに基づく心肺リハビリテーションプログラムをスクリーニング前8週間以内に完了したか本治験への登録期間中に開始を予定している場合。
過去に喫煙歴、アルコール又は物質使用障害の既往、悪性腫瘍の既往を有する場合。
PRM-151による治療歴を有する場合。
Fridericia補正式に基づくスクリーニング時の心電図における補正QT間隔延長> 450 ms(男性)又は> 470 ms(女性)の延長を含む、治験担当医師の判断により、患者に治験薬を投与する際にさらなるリスクが生じる可能性があると判断されたスクリーニング中の心電図における臨床的に重要な異常がある場合。
治験担当医師により、患者に治験薬を投与する際にさらなるリスクが生じる可能性があると判断されたスクリーニング中の臨床的に重要な臨床検査値異常(血液学的検査、血清化学的検査、及び尿検査)がある場合。