企業治験

特定の進行したがん患者を対象に、BGB-B2033という薬を単独またはチスレリズマブと一緒に使用した際の安全性や効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、進行した固形癌を持つ患者に対して、BG-B2033という新しい薬の安全性や効果を調べることです。この薬を単独で使った場合や、他の抗癌剤と一緒に使った場合の影響を評価します。具体的には、薬が体にどのように影響するかや、どれくらい効果があるかを確認することが目的です。

対象疾患


進行固形癌
固形癌

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

安全性拡大では用量漸増では評価可能病変を1つ以上有する方
Response Evaluation Criteria in Solid Tumors (RECIST)version 1.1による評価で測定可能病変を1つ以上有する方
Eastern Cooperative Oncology Group (ECOG)パフォーマンスステータスが1以下である方
十分な臓器機能を有する方
以下のいずれかの切除不能な局所進行又は転移性の腫瘍を有する方:組織学的/細胞学的に確認された肝細胞癌 (HCC) を有する方で、バルセロナ臨床肝がん(BCLC)病期C又はBCLC病期Bのいずれかであり、局所療法が適さない、又は局所療法後に進行しており、治癒的治療が適さない方
αフェトプロテイン (AFP)産生胃癌が組織学的に確認されている方(実施医療機関又は中央検査機関の検査基準に従い、バリデーション済みの免疫組織化学的検査法(IHC) により血中AFPが20 ng/mL超又は腫瘍組織AFPが陽性である方)
性腺外卵黄嚢腫瘍(縦隔、膣、脳、後腹膜などに局在する)及び非未分化胚細胞腫を含む組織学的に確認された胚細胞腫瘍を有し、治癒を目的とした全身療法の選択肢が他に存在しない方
チェックポイント阻害薬(CPI)の投与歴があり、組織学的に確認されたグリピカン3(GPC3)陽性の扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)を有する方
参加する試験パートによっては腫瘍生検検体の提出が必要となることがある方

除外基準

GPC3又はT細胞共刺激受容体4-1BB(CD137)を標的とする前治療を受けている方
活動性軟膜髄膜疾患又はコントロール不良で治療不能の脳転移を有する方
活動性自己免疫疾患又は再発の可能性がある自己免疫疾患の既往を有する方
治験薬の初回投与前14日以内にコルチコステロイド(プレドニゾン換算で10 mg/日超)又は免疫抑制薬のいずれかによる全身治療を必要とする病態を有する方
治験実施計画書で定義されている、肺、心臓、出血性疾患、または活動性感染症に関連する特定の合併症を有する方
GPC3又はT細胞共刺激受容体4-1BB(CD137)を標的とする前治療を受けている方
活動性軟膜髄膜疾患又はコントロール不良で治療不能の脳転移を有する方
活動性自己免疫疾患又は再発の可能性がある自己免疫疾患の既往を有する方
治験薬の初回投与前14日以内にコルチコステロイド(プレドニゾン換算で10 mg/日超)又は免疫抑制薬のいずれかによる全身治療を必要とする病態を有する方
治験実施計画書で定義されている、肺、心臓、出血性疾患、または活動性感染症に関連する特定の合併症を有する方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 1. 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療薬(BGB-B2033)が進行した固形癌に対してどのように効果があるかを調べるためのものです。 ### 2. 治験の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる最初の段階です。この段階では、主に新しい治療薬の安全性を確認することが目的です。 ### 3. 対象となる病気 この治験では、進行した固形癌を持つ患者さんが対象です。固形癌とは、体の中にできる腫瘍の一種で、進行しているということは、病気が進んでいる状態を指します。 ### 4. どのように評価するのか 治験の結果を評価するために、以下の点を調べます: - **有害事象(AE)**:治療薬を使った後に起こる副作用や体に悪影響を与える出来事のことです。これには軽いものから重いものまで含まれます。 - **重篤な有害事象(SAE)**:特に深刻な副作用のことです。これらの副作用がどれくらいの頻度で起こるのか、どのような症状が出るのかを観察します。 これらの評価は、治験薬を初めて投与した日から、最後の投与から30日間までの期間に行われます。最長で約2年間の間にデータを集めます。 ### 5. 最大耐量と推奨用量 - **最大耐量(MTD)**:患者さんが安全に耐えられる最高の薬の量を調べます。 - **最大投与量(MAD)**:実際に投与される最高の薬の量です。 - **推奨用量(RP2D)**:この治験で最も効果的で安全な薬の量を決定します。この量は、これまでの研究やデータをもとに決められます。 ### まとめ この治験は、新しい治療薬が進行固形癌に対してどれくらい安全で効果的かを調べるためのものです。患者さんの健康を守りながら、治療薬の効果を確認することが目的です。もし治験に参加することに興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽にお尋ねください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

BG-B2033、BGB-A317: チスレリズマブ(遺伝子組換え)

販売名

BG-B2033: 未定、BGB-A317: テビムブラ点滴静注100mg

実施組織


ビーワン・メディシンズ合同会社

東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター

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