
治験の目的は、3歳未満の小さな子どもであるACH(軟骨無形成症)の患者に対して、infigratinibという薬の安全性と効果を調べることです。
男性・女性
下限なし
2.6301369863013697歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試すためのものです。現在、私たちは「軟骨無形成症」という病気に対して治療を行っています。この病気は、体の成長に関わる軟骨の形成に問題があるため、身長が低くなることが特徴です。 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあり、これは新しい治療法が安全で効果的かどうかをさらに詳しく調べるためのものです。 治験の目的は、主に以下の2つのことを評価することです: 1. **主要な結果**: - 治療を受けた患者さんにどんな副作用(体に悪影響を与えること)があったかを調べます。 - 治療を始めて52週間後に、身長の成長がどれくらい改善されたかを見ます。 2. **二次的な結果**: - 52週間後の身長の成長をさらに詳しく調べます。 - 上半身と下半身の比率がどう変わったかを見ます。 - 新しい治療薬が体の中でどのように働くかを調べます。 - MRIという特別な画像検査を使って、頭の形や脳の状態を確認します。 - 手術が必要な場合(例えば、気道を広げる手術など)がどのくらい行われたかを調べます。 - 睡眠時無呼吸症候群という病気がどれくらい発生したか、またその重症度も調べます。 この治験によって、軟骨無形成症の治療法がどれだけ効果的かを明らかにし、将来の治療に役立てることを目指しています。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
〈Ph-2bパート〉
・有害事象、重篤な有害事象
・Week 52時点の身長Zスコアのベースラインからの変化量
〈Ph-2bパート〉
・Week 52時点の身長Zスコア
・下体に対する上体の身体比率の平均値及びベースラインからWeek 52までの変化量
・Infigratinib及びその活性代謝物のPK
・MRIによる頭蓋骨及び脳の形態
・頚部減圧術、アデノイド口蓋扁桃摘出術及び鼓膜切開術を含む(ただしこれらに限定されない)外科的介入の実施
・睡眠時無呼吸症候群の発現割合及び重症度
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
Infigratinib
なし
協和キリン株式会社
東京都千代田区大手町1-9-2
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