企業治験

特定の遺伝子変化がある初発の急性骨髄性白血病に対する、Revumenibと強力な化学療法の併用を調べる治験

治験詳細画面

目的


特定の遺伝子変異がある急性骨髄性白血病の患者さんを対象に、標準的な化学療法にRevumenibを加えることで、化学療法だけの場合と比べて治療成績が改善するかを調べます。Revumenibを加えた場合の安全性も評価します。

対象疾患


急性骨髄性白血病
白血病

参加条件


募集前

男性・女性

12歳以上

上限なし

選択基準

初発で未治療の急性骨髄性白血病(AML)があり、強力な化学療法を受ける候補となる方
NPM1変異がある方
Eastern Cooperative Oncology Group performance statusスコアが2以下(65歳以上の方は1以下)、またはKarnofskyもしくはLansky Performance Scoreが40以上の方
治験責任医師により、余命が3ヵ月以上と判定された方
血清妊娠検査が陰性の方
肝臓、腎臓、心臓の機能が十分な方

除外基準

経口薬剤を飲み込むことができない方
妊娠中または授乳中の方
活動性の急性前骨髄球性白血病と診断されている方
活動性の中枢神経系(CNS)の病変がある方
スクリーニング時のFridericiaの補正式によるQT間隔(QTcF)が450 msecを超える方、QT延長症候群と診断されている、またはその疑いがある方、もしくはQT延長症候群の家族歴がある方
経口薬剤の吸収や服用に影響する可能性のある、食道や胃など上部消化管の問題がある方
積極的な治療が必要な悪性腫瘍を合併している方(内分泌療法で安定している、または内分泌療法に反応している乳癌または前立腺癌を除く)
活動性または慢性のB型肝炎、活動性のC型肝炎(HCV)、またはウイルス量が検出可能なヒト免疫不全ウイルス(HIV)陽性の方

治験内容


【どんな研究か】 治療などを行って効果を調べる介入研究です。フェーズ3は、治療の効果や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 急性骨髄性白血病 【主に調べること】 ・最長2年間の無イベント生存期間(病気の再発などの出来事が起きずに過ごした期間) ・最長2年間の測定可能残存病変の完全寛解率(検査で確認できる白血病細胞がなくなる割合) 【そのほかに調べること】 ・最長5年間の全生存期間 ・最長2年間の完全寛解率、治療への反応やその持続期間 ・治療中に副作用があった参加者数 ・疲労に関する質問票の点数の変化

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

Revumenib

販売名

なし

実施組織


Syndax Pharmaceuticals, Inc.

東京都中央区新川一丁目21番2号茅場町タワー

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