要約:シェーグレン症候群(SS)患者を対象に、新しい薬Dazodalibepの安全性と忍容性を評価するための長期間の治験を行います。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、介入研究のフェーズ3で行われています。対象疾患はシェーグレン症候群です。治療中に起こる有害事象や重篤な有害事象、特に注目すべき有害事象の発生率を評価します。また、抗薬物抗体や治療薬の血中濃度も評価されます。治験コーディネーターの役割は、患者の安全を確保しながら、治験の進行をサポートすることです。
介入研究
治療下で発現した有害事象(TEAE)、治療下で発現した重篤な有害事象(TESAE)、および特に注目すべき有害事象(AESI) の発生率。
・治験中に発現した抗薬物抗体(ADA)
・Dazodalibepの血漿濃度
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
dazodalibep
なし
シミック株式会社
大阪府大阪市北区中之島2-2-7
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