
PD-L1陰性の未治療のトリプルネガティブ乳がん患者を対象に、新しい薬BNT327と化学療法の併用が有効かどうかを調査するための第III相の治験が行われます。この治験では、BNT327と化学療法の併用群とプラセボと化学療法の併用群を比較し、効果を検証します。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、トリプルネガティブ乳がんを対象としたフェーズ3の介入研究です。主な評価方法は、無増悪生存期間(PFS)や全生存(OS)などが含まれます。また、客観的奏効率(ORR)や奏効期間(DOR)なども評価されます。さらに、治験薬の投与による有害事象や生活の質に関する評価も行われます。治験の期間は最長で約49か月です。治験に参加する患者さんの状態や治療効果を詳しく調査し、新しい治療法の開発に役立てることを目的としています。
介入研究
-盲検下独立中央判定(BICR)評価による無増悪生存期間(PFS)[期間:最長約32か月]
-全生存(OS)[期間:最長約49か月]
- BICR評価による客観的奏効率(ORR)[期間:最長約49か月]
- PFS[期間:最長約32か月]
- ORR [期間:最長約49か月]
- 奏効期間(DOR) [期間:最長約49か月]
- 病勢コントロール率 (DCR) [期間:最長約32か月]
- BICR評価によるPFS率 [期間: 6、12、18、24か月時点]
- 治験責任医師の評価によるPFS率 [期間: 6、12、18、24か月時点]
- OS率 [期間: 6、12、18、24か月時点]
- 因果関係別の治験薬投与下で発現した有害事象(TEAE)(グレード3以上のTEAE、重篤なTEAE、及び死亡に至ったTEAEを含む)[期間: 初回投与から治験薬の最終投与の90日後まで (最長57か月)]
- TEAE(治験薬との因果関係が否定できないTEAEを含む)に起因する治験薬の投与中断、減量、及び投与中止 [期間: 初回投与から治験薬の最終投与の90日後まで (最長57か月)]
- European Organization for Research and Treatment of Cancer (EORTC) Quality-of-Life Core 30 Questionnaire (QLQ-C30) の全般的健康状態/生活の質スコア(項目29及び30)のベースラインからの変化量 [期間:ベースラインから最長約49か月]
- EORTC QLQ-C30の身体機能のベースラインからの変化量[期間:ベースラインから最長約49か月]
- EORTC QLQ-乳がん(BR)42の上肢症状尺度のベースラインからの変化量[期間:ベースラインから最長約49か月]
- EORTC QLQ-BR42の胸部症状尺度のベースラインからの変化量[期間:ベースラインから最長約49か月]
- Functional Assessment of Cancer Therapy-General Version (FACT-G) の全体的な負担に関する項目 (FACT-GP5)のベースラインからの変化量[期間:ベースラインから最長約49か月]
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
BNT327 (Pumitamig)、パクリタキセル、カルボプラチン、ゲムシタビン塩酸塩、エリブリンメシル酸塩
未定、-、-、-、-
BioNTech SE
大阪府大阪市中央区久太郎町四丁目1番3号
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