企業治験

中等症から重症の慢性閉塞性肺疾患の成人でPF-07275315の効果と安全性を調べる治験

治験詳細画面

目的


この治験では、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に用いるPF-07275315を調べます。COPDに対する効果と安全性を評価します。

対象疾患


慢性閉塞性肺疾患
肺疾患

参加条件


募集中

男性・女性

35歳以上

80歳以下

選択基準

Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease(GOLD)の定義に従ってCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と診断されてから、少なくとも12カ月経過している方
呼吸機能検査(スパイロメトリー)で、気管支を広げる薬を使った後の1秒量と努力肺活量の比(FEV1/FVC)が70%未満で、かつ、薬を使った後の1秒量(FEV1)が予測値の30%以上70%以下の方
スクリーニング来院1の前6カ月以上、LABA+LAMA+ICSの3剤を組み合わせた標準治療を継続して受けており、スクリーニング来院1の前3カ月以上、薬の用量が安定している方
スクリーニング前12カ月以内に、中等度または重度のCOPD増悪が少なくとも2回あったことを示す記録がある方

除外基準

COPD(慢性閉塞性肺疾患)以外に、重大な肺の病気がある方
鼻カニューレまたは同等の機器を使った、持続的な長期酸素吸入療法を4.0 L/分を超える量で必要とする方
室内の空気を吸っているとき、または普段どおりの酸素療法を受けているときに、安静時のSpO2(血液中の酸素の割合)が88%未満となる低酸素血症がある方
臨床的に意味のある心血管疾患、急性または重度の左心不全、左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)、または肺性心がある方

治験内容


【どんな研究か】 薬の効果や安全性を調べる介入研究です。第3相は、多くの患者さんで効果と安全性を確認する段階です。研究には第2相と第3相のパートがあります。 【対象の病気】 慢性閉塞性肺疾患(COPD) 【主に調べること】 第2相では24週時点の、気管支を広げる薬を使う前の1秒間に吐き出せる息の量の変化を調べます。第3相では、中等度または重度のCOPD増悪(症状の悪化)の年間発生率を調べます。 【そのほかに調べること】 肺機能や増悪の頻度に加え、第3相では呼吸器の健康状態や症状に関する質問票の改善、安全性(副作用、検査値など)を調べます。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

PF-07275315

販売名

なし

実施組織


ファイザーR&D合同会社

東京都渋谷区代々木3丁目22-7 新宿文化クイントビル

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