
中等症から重症の慢性閉塞性肺疾患(COPD)を持つ成人患者を対象に、新しい薬PF-07275315の効果と安全性を調査するための治験が行われます。治験は第2/3相で、無作為化や二重盲検などの方法が使われます。
男性・女性
35歳以上
80歳以下
この治験は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を対象としたフェーズ3の介入研究です。治験の目的は、気管支拡張薬の効果を評価することです。治験の主な評価方法は、気管支拡張薬投与前の呼気量(FEV1)の変化量やCOPDの増悪率などです。また、治験参加者の生活の質や症状の改善も評価されます。治験の安全性も重要であり、有害事象や臨床検査値の変化も調査されます。治験の結果は、COPDの治療に新しい情報を提供することが期待されています。
介入研究
*第2相パート:第24週の気管支拡張薬投与前のFEV1のベースラインからの変化量
*第3相パート:中等度又は重度のCOPD増悪の年間発現率
第2相パート:
*中等度又は重度のCOPD増悪の年間発現率
*第24週までの各評価時点における気管支拡張薬投与前のFEV1のベースラインからの変化量
*第24週までの各評価時点における気管支拡張薬投与前及び投与後のFEV1のベースラインからの変化量
*第24週までの各評価時点における気管支拡張薬投与前及び投与後のFVC、FEV1/FVC、%FEV1及び%FVCのベースラインからの変化量
*第24週までの各評価時点におけるFEV1の気管支拡張薬に対する反応性のベースラインからの変化量
*第2相パートにおける有害事象の発現割合及び重症度
*重篤な有害事象及び投与中止に至った有害事象の発現割合
*臨床検査値、心電図測定値及びバイタルサインの臨床的異常の発現割合
*臨床検査値、心電図測定値及びバイタルサインのベースラインからの変化量
第3相パート:
*第12週及び第52週時点の気管支拡張薬投与前及び投与後のFEV1のベースラインからの変化量
*第52週時点でSaint George's Respiratory Questionnaire(SGRQ)スコアがベースラインから4ポイント以上改善した治験参加者の割合
*第52週時点でCOPD Assessment Test(CAT)総スコアがベースラインから2ポイント以上改善した治験参加者の割合
*第52週時点でEvaluating Respiratory Symptoms(E-RS:COPD)総スコアがベースラインから2ポイント以上改善した治験参加者の割合
*重度のCOPD増悪の年間発現率
*救急治療室受診又は入院を要する増悪の年間発現率
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
PF-07275315
なし
ファイザーR&D合同会社
東京都渋谷区代々木3丁目22-7 新宿文化クイントビル
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