医師主導治験

アドレノメデュリンを使ってCOVID-19による中等症肺炎の悪化を防ぐための医師主導の治験(第2段階)

治験詳細画面

目的


治験の目的は、新型コロナウイルス感染症によって中等症の肺炎を患っている患者にアドレノメデュリンという薬を投与し、その結果として肺や他の臓器の障害が悪化するのを防ぎ、患者が早く回復できるかどうかを調べることです。

対象疾患


新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス
感染症

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 20歳以上から75歳以下の人。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 ### 参加するための条件 - **COVID-19にかかっていること**: COVID-19の症状が出てから10日以内で、病院に入院していて酸素を使っている人。 ### 参加できない人 以下のような状態の人は参加できません: 1. **重い肺炎**: COVID-19による重症の肺炎がある人。 2. **肝臓の問題**: 肝臓の機能が非常に悪い人(特定の数値が高い場合)。 3. **腎臓の問題**: 腎臓の機能が悪い人(特定の数値が高い場合)。 4. **心臓の問題**: 心電図に異常がある人や、心臓に問題がある人。 5. **がんの病歴**: がんがある人、または過去にがんの治療を受けたことがある人。 6. **他の病院への搬送予定**: 72時間以内に別の病院に移される予定の人。 7. **妊娠中または授乳中の女性**: 妊娠しているか、授乳中の女性は参加できません。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを確認してくださいね。

治験内容


もちろんです。以下は、治験の内容をわかりやすく説明したものです。 --- **治験の説明** この治験は、新型コロナウイルス感染症に対する新しい治療薬の効果を調べるための研究です。具体的には、以下のような内容になります。 1. **研究の種類**: これは「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を患者に実際に試して、その効果を見ます。 2. **治験の段階**: 現在は「フェーズ2」という段階で行われています。これは、治療薬が安全であることが確認された後に、その効果をより詳しく調べる段階です。 3. **対象となる病気**: この治験では、新型コロナウイルス感染症にかかっている患者さんが対象です。 4. **主要な評価方法**: 治験薬を投与した後、どれくらいの期間酸素を必要としたかを測定します。酸素が必要になるということは、呼吸がうまくできていないことを示しています。 5. **副次的な評価方法**: - 治験薬を投与してから10日目、20日目、30日目に、患者さんの健康状態を6段階で評価します。 - また、体内の炎症を引き起こす物質(炎症性サイトカイン)の変化も調べます。 - さらに、治療中にどれくらいの割合で副作用や有害事象が起こるかも確認します。 この治験を通じて、新型コロナウイルス感染症に対する新しい治療法の効果や安全性を明らかにすることを目指しています。患者さんのご協力がとても重要です。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

ADM-L1-01

販売名

adrenomedullin

実施組織


宮崎大学

宮崎県宮崎市清武町木原5200

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