医師主導治験

網膜色素変性症の患者さんを対象にしたピタバスタチンという薬の安全性を調べるための初めての研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、網膜色素変性という目の病気を持つ患者に対して、特定の治療薬(ULREA-PVS-NP)を静脈から投与したときの安全性を調べることです。つまり、この治療法が患者にとって安全かどうかを確認するための研究です。

対象疾患


網膜色素変性

参加条件


募集前

男性・女性

18歳以上

70歳以下

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上、70歳以下の方
本人より文書で同意が得られる方
網膜色素変性の診療ガイドラインに従い、2名の眼科専門医によって定型網膜色素変性と診断された方(ゲノム診断は実施しない)
ハンフリー10-2 中心4°内(12点)平均網膜感度が10 dB以上の方
スクリーニング時の2回のハンフリー10-2検査の平均網膜感度(MD値)の差が、両眼とも3 dB以内である方。2回目の検査で基準を満たさない場合は、2回目の検査から14日以内に3回目の測定を実施し、3回目の測定値と1または2回目の測定値の差が3 dB以内である方
光干渉断層計で中心窩網膜厚が250 μm以下の方
妊娠可能な女性の場合、同意取得後から治験薬最終投与180日後までの適切な避妊に同意する方
男性の場合、各治験薬投与から3日間の適切な避妊に同意する方

除外基準

高脂血症に対してスタチン製剤を内服中の方
緑内障または高眼圧症(眼圧22 mmHg以上)を合併している方
ぶどう膜炎、視神経炎を合併している方
眼底検査にて、網膜に網膜色素変性によらない病変(例:眼底出血、網膜浮腫、増殖組織など)を合併する方
ピタバスタチンカルシウム、又は治験製剤の成分に対して過敏症または重篤な副作用の既往歴のある方
重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある方
高度の腎機能障害を有する方(eGFR 45 ml/分/1.73㎡未満)
重症の心機能障害、心不全を有する方(左室駆出率<40%、NYHA-II度以上)
重篤な肝機能障害(ASTあるいはALT値が施設正常値上限の3倍以上、又は総ビリルビン値が施設正常値上限の2倍以上)又は肝硬変(Child-Pugh分類のB又はC)を有する方
胆道閉塞を有する方
活動性の炎症性疾患又は感染症を有する方(活動性の膠原病、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、敗血症など)
同意取得前6ヶ月以内に脳出血、脳梗塞、又は虚血性心疾患の既往のある方
血液疾患を有する方(重度の貧血、白血病、再生不良性貧血など)
アルコール依存症、薬物依存症の方、もしくは治験参加に支障をきたす精神疾患を有する方
悪性腫瘍を合併している、又は過去3年以内に悪性腫瘍の治療を受けた方
シクロスポリンを投与中の方
フィブラート系薬剤(クロフィブラート、フェノフィブラート、ベザフィブラート等)を投与中の方で、治験薬投与開始3日前からフィブラート系薬剤の投与を中止できない方
ニコチン酸、エリスロマイシン、リファンピシンを投与中の方で、治験薬投与開始3日前からこれらの薬剤の投与を中止できない方
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適当と判断した方
高脂血症に対してスタチン製剤を内服中の方
緑内障または高眼圧症(眼圧22 mmHg以上)を合併している方
ぶどう膜炎、視神経炎を合併している方
眼底検査にて、網膜に網膜色素変性によらない病変(例:眼底出血、網膜浮腫、増殖組織など)を合併する方
ピタバスタチンカルシウム、又は治験製剤の成分に対して過敏症または重篤な副作用の既往歴のある方
重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある方
高度の腎機能障害を有する方(eGFR 45 ml/分/1.73㎡未満)
重症の心機能障害、心不全を有する方(左室駆出率<40%、NYHA-II度以上)
重篤な肝機能障害(ASTあるいはALT値が施設正常値上限の3倍以上、又は総ビリルビン値が施設正常値上限の2倍以上)又は肝硬変(Child-Pugh分類のB又はC)を有する方
胆道閉塞を有する方
活動性の炎症性疾患又は感染症を有する方(活動性の膠原病、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、敗血症など)
同意取得前6ヶ月以内に脳出血、脳梗塞、又は虚血性心疾患の既往のある方
血液疾患を有する方(重度の貧血、白血病、再生不良性貧血など)
アルコール依存症、薬物依存症の方、もしくは治験参加に支障をきたす精神疾患を有する方
悪性腫瘍を合併している、又は過去3年以内に悪性腫瘍の治療を受けた方
シクロスポリンを投与中の方
フィブラート系薬剤(クロフィブラート、フェノフィブラート、ベザフィブラート等)を投与中の方で、治験薬投与開始3日前からフィブラート系薬剤の投与を中止できない方
ニコチン酸、エリスロマイシン、リファンピシンを投与中の方で、治験薬投与開始3日前からこれらの薬剤の投与を中止できない方
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適当と判断した方

治験内容


この治験は、網膜色素変性という目の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、治験薬を使ってその効果や安全性を確認することを目的としています。 ### 研究の概要 1. **研究の種類**: 介入研究 - これは、特定の治療法を患者に実施し、その結果を観察する研究です。 2. **治験の段階**: フェーズ1 - これは、治療薬の安全性を最初に確認する段階です。少数の患者に投与して、どのような影響があるかを調べます。 3. **対象疾患**: 網膜色素変性 - 目の網膜に影響を与える病気で、視力に問題を引き起こすことがあります。 ### 主要な評価方法 - **有害事象の発現割合**: - 治療を受けた患者にどのくらいの割合で副作用が出るかを調べます。 ### 追加の評価方法 治験では、以下のようなことも調べます: 1. **薬の濃度の変化**: 血液や尿中の薬の濃度を測定し、時間とともにどのように変化するかを確認します。 2. **体の状態の変化**: 治療後の体温、血圧、脈拍、酸素飽和度などの基本的な健康状態を測定します。 3. **視力の変化**: 治療後の視力を測定し、どのくらい改善したかを確認します。 4. **網膜の状態の変化**: 特別な検査を使って、網膜の構造や機能がどのように変わったかを調べます。 ### 具体的な測定日 治療後、特定の日にち(例えば、治療開始から24時間後、7日後、28日後など)に、これらの評価を行います。これにより、治療の効果や安全性を詳しく把握することができます。 この治験に参加することで、あなたは新しい治療法の効果を試す機会を得るとともに、今後の患者さんのために貢献することができます。もし興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽にお尋ねください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

ULREA-PVS-NP

販売名

未定

実施組織


九州大学病院

福岡県福岡市東区馬出3-1-1

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