企業治験

加齢による目の病気に対する新しい治療法の安全性を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、加齢によって起こる目の病気(AMD)で特定の症状(GA)を持つ日本人の参加者に対して、新しい治療薬(pegcetacoplan)を目の中に直接注射したときの安全性と体への影響を調べることです。

対象疾患


加齢黄斑変性

参加条件


募集前

男性・女性

40歳以上

上限なし

選択基準

被験者は、年齢が40歳以上である。
同意説明文書に署名し、試験手順及び評価を遵守する意思及び能力がある。
被験者は、自己申告及び治験責任(分担)医師による確認に基づき出生時に日系人であり、日本人の祖父母が4名いなければならない。
Early Treatment Diabetic Retinopathy Studyチャートを用いた標準輝度条件でのBCVA(NL-BCVA)が24文字(スネレン視力で約20/320に相当)以上である。
AMDに伴うGAの臨床診断が治験責任(分担)医師により下され、読影センターにより確認されている。
GA病変は、スクリーニング時の眼底自発蛍光画像の中央読影センターによる評価に基づき、以下の基準を満たさなければならない。
良質な画像を収集できるよう、透光体の透明性、瞳孔拡張、及び固視がいずれも十分であると治験責任(分担)医師により判断されなければならない。
女性被験者は以下の条件のいずれかを満たすこと。
男性被験者は以下の条件を満たすこと。

除外基準

スタルガルト病、錐体-杆体ジストロフィー、プラケニル黄斑症のような中毒性黄斑症など、AMD以外の疾患に伴うGAをいずれかの眼に有する。
屈折異常の等価非球面度数が6ジオプターを超える近視、又は26 mmを超える眼軸長を有する。
AMD又はその他の原因による脈絡膜血管新生(CNV)の既往歴又は活動性病変を有する。
視機能を損なう又は混乱させる活動性眼疾患を有すると治験責任(分担)医師が判断した患者。
スクリーニング前3ヵ月以内に眼内手術(レンズ置換術を含む)を受けた。
黄斑部にレーザー治療の既往がある。
無水晶体眼である、又は後嚢がない。
AMDに伴うGA以外の眼疾患を有し、試験期間中に手術又は医学的介入を必要とする可能性がある、又は試験期間中に視機能を損なう可能性があると治験責任(分担)医師が判断した患者。
IVT注射が禁忌の患者(眼感染又は眼周囲感染を併発している患者を含む)。
IVT注射歴がある患者。
過去にいずれかの眼に対するIVT療法の別の介入臨床試験に参加したことがある患者。
過去に、いずれかの眼のGAに対する別の介入臨床試験に参加したことがある患者。
治験薬投与開始前6週間以内又は有効成分の半減期の5倍の期間以内に、全身性の治験治療又はその他の全身性の新しい治験薬の投与を受けた患者。
医学的又は精神医学的状態を有し、12ヵ月間の投与期間にわたる一貫した追跡調査が困難である、又は安全確保が困難であると治験責任(分担)医師が判断した患者。
スクリーニング時の臨床検査値が臨床的に重要であり、治験への参加が適切でないと治験責任(分担)医師が判断した患者。
注射用フルオレセインナトリウムに対する過敏症、又はpegcetacoplan若しくはpegcetacoplan溶液の賦形剤に対する過敏症の既往歴のある患者。
スタルガルト病、錐体-杆体ジストロフィー、プラケニル黄斑症のような中毒性黄斑症など、AMD以外の疾患に伴うGAをいずれかの眼に有する。
屈折異常の等価非球面度数が6ジオプターを超える近視、又は26 mmを超える眼軸長を有する。
AMD又はその他の原因による脈絡膜血管新生(CNV)の既往歴又は活動性病変を有する。
視機能を損なう又は混乱させる活動性眼疾患を有すると治験責任(分担)医師が判断した患者。
スクリーニング前3ヵ月以内に眼内手術(レンズ置換術を含む)を受けた。
黄斑部にレーザー治療の既往がある。
無水晶体眼である、又は後嚢がない。
AMDに伴うGA以外の眼疾患を有し、試験期間中に手術又は医学的介入を必要とする可能性がある、又は試験期間中に視機能を損なう可能性があると治験責任(分担)医師が判断した患者。
IVT注射が禁忌の患者(眼感染又は眼周囲感染を併発している患者を含む)。
IVT注射歴がある患者。
過去にいずれかの眼に対するIVT療法の別の介入臨床試験に参加したことがある患者。
過去に、いずれかの眼のGAに対する別の介入臨床試験に参加したことがある患者。
治験薬投与開始前6週間以内又は有効成分の半減期の5倍の期間以内に、全身性の治験治療又はその他の全身性の新しい治験薬の投与を受けた患者。
医学的又は精神医学的状態を有し、12ヵ月間の投与期間にわたる一貫した追跡調査が困難である、又は安全確保が困難であると治験責任(分担)医師が判断した患者。
スクリーニング時の臨床検査値が臨床的に重要であり、治験への参加が適切でないと治験責任(分担)医師が判断した患者。
注射用フルオレセインナトリウムに対する過敏症、又はpegcetacoplan若しくはpegcetacoplan溶液の賦形剤に対する過敏症の既往歴のある患者。

治験内容


治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の概要 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどのように効果を持つかを調べるものです。具体的には、加齢に伴う目の病気「加齢黄斑変性」によって引き起こされる「地図状萎縮」という状態に焦点を当てています。この病気は、視力に影響を与えることがあります。 ### 治験の目的 この治験の目的は、新しい治療薬「pegcetacoplan」を使って、どれだけ安全に、またどのように体に影響を与えるかを調べることです。 ### 主要な評価方法 1. **安全性の評価**: 治験薬を投与した後に起こる可能性のある副作用(有害事象)を調べます。特に、重い副作用がどれくらいの頻度で起こるか、またその重さについても評価します。 ### 第二の評価方法 2. **眼科的な検査**: 目の健康状態を調べるために、眼圧やその他の眼科検査を行います。 3. **血液検査**: 血液の状態や尿の検査を通じて、体の健康状態を確認します。 4. **バイタルサイン**: 血圧や脈拍など、基本的な健康指標を測定します。 5. **心電図**: 心臓の動きを調べるための検査を行います。 6. **抗薬物抗体の評価**: 体が治療薬に対してどのように反応するかを調べます。 ### 薬の体内動態の評価 また、治験では「pegcetacoplan」が体の中でどのように動くか(血中濃度)も調べます。具体的には、初めて薬を投与する前や、数か月後に血液中の薬の濃度を測定します。 ### まとめ この治験は、特定の目の病気に対する新しい治療法の安全性や効果を調べるために行われます。参加することで、将来的に同じ病気に苦しむ人々のために役立つ情報が得られるかもしれません。もし興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽に質問してください。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

Pegcetacoplan

販売名

Syfovre (米国)

実施組織


株式会社新日本科学PPD

東京都中央区明石町8番1号聖路加タワー12階

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