
治験の目的は、加齢によって起こる目の病気(AMD)で特定の症状(GA)を持つ日本人の参加者に対して、新しい治療薬(pegcetacoplan)を目の中に直接注射したときの安全性と体への影響を調べることです。
男性・女性
40歳以上
上限なし
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の概要 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどのように効果を持つかを調べるものです。具体的には、加齢に伴う目の病気「加齢黄斑変性」によって引き起こされる「地図状萎縮」という状態に焦点を当てています。この病気は、視力に影響を与えることがあります。 ### 治験の目的 この治験の目的は、新しい治療薬「pegcetacoplan」を使って、どれだけ安全に、またどのように体に影響を与えるかを調べることです。 ### 主要な評価方法 1. **安全性の評価**: 治験薬を投与した後に起こる可能性のある副作用(有害事象)を調べます。特に、重い副作用がどれくらいの頻度で起こるか、またその重さについても評価します。 ### 第二の評価方法 2. **眼科的な検査**: 目の健康状態を調べるために、眼圧やその他の眼科検査を行います。 3. **血液検査**: 血液の状態や尿の検査を通じて、体の健康状態を確認します。 4. **バイタルサイン**: 血圧や脈拍など、基本的な健康指標を測定します。 5. **心電図**: 心臓の動きを調べるための検査を行います。 6. **抗薬物抗体の評価**: 体が治療薬に対してどのように反応するかを調べます。 ### 薬の体内動態の評価 また、治験では「pegcetacoplan」が体の中でどのように動くか(血中濃度)も調べます。具体的には、初めて薬を投与する前や、数か月後に血液中の薬の濃度を測定します。 ### まとめ この治験は、特定の目の病気に対する新しい治療法の安全性や効果を調べるために行われます。参加することで、将来的に同じ病気に苦しむ人々のために役立つ情報が得られるかもしれません。もし興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽に質問してください。
介入研究
AMDに伴うGAを有する日本人被験者を対象に、pegcetacoplanをIVT投与したときの安全性及び忍容性を評価する
・TEAE(治験薬投与後に発現した有害事象)及び重篤なTEAEの発現率及び重症度
AMDに伴うGAを有する日本人被験者を対象に、pegcetacoplanをIVT投与したときの安全性を評価する
・眼科所見(眼圧及び眼科検査)
・安全性に関する臨床検査値(血液学的検査、血液生化学的検査及び尿検査)
・バイタルサイン
・12誘導心電図
・抗薬物抗体の発現率
・抗pegcetacoplanペプチド抗体陽性被験者の中和抗体発現率
AMDに伴うGAを有する日本人被験者を対象に、pegcetacoplanのPKを評価する
・Day 1投与前(初回投与前)の血清中濃度
・Month 2、4、6、8、10、12時点の血清中トラフ濃度
・Day 3及びDay 8の血清中濃度
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
Pegcetacoplan
Syfovre (米国)
株式会社新日本科学PPD
東京都中央区明石町8番1号聖路加タワー12階
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