
治験の目的は、NMOSDという病気の再発時にシベレスタットという薬が安全で効果的かどうかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 1. 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法や薬の効果を調べるために行われます。具体的には、視神経脊髄炎スペクトラム障害という病気に対する治療法を研究しています。 ### 2. 治験の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 3. 主要な評価方法 治験の中で、どれだけの人に副作用(体に良くない影響)が出たかを調べます。これが主な評価方法です。 ### 4. その他の評価方法 治験では、以下のようなことも調べます: 1. 治療を始めてから3時間後、そしてその後の数日間に、体温や血圧、脈拍、血液中の酸素の量がどのように変わったかを見ます。 2. 治療から3日目、6日目、28日目に、血液検査の結果がどう変わったかを確認します。 3. 28日目に、EDSSというスコア(病気の重さを示す指標)がどれだけ改善したかを調べます。 4. 28日目に、EDSSが1ポイント以上改善した人の割合を見ます。 5. 機能別障害度(FS)という指標も28日目にどれだけ改善したかを調べます。 6. OSISという指標も28日目にどれだけ改善したかを確認します。 7. 28日目に、EDSSやOSISのスコアが再発前の状態に戻った人の割合を見ます。 8. 視神経炎の症状がある患者さんについては、視力や眼の検査結果がどう変わったかを調べます。 9. MRI検査で、特定の病変が見つかった人の割合も確認します。 10. 治療の途中で追加の治療(ステロイドや血漿浄化など)が必要になった人の割合も調べます。 この治験は、視神経脊髄炎スペクトラム障害の治療法の安全性や効果を確認するために重要なステップです。参加することで、新しい治療法の開発に貢献することができます。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
有害事象発現割合
1. 治験薬投与開始3時間後、Day2、Day3、Day4、Day5、Day6における、体温・血圧・脈拍・経皮的動脈血酸素飽和度のベースラインからの変化量
2. Day3、Day6、Day28における、各臨床検査値のベースラインからの変化量
3. 4週時点(Day28)におけるEDSSのベースラインからの変化量
4. 4週時点(Day28)におけるEDSSがベースラインから1ポイント以上改善した症例の割合
5. 機能別障害度(FS)ドメインの4週時点におけるベースラインからの変化量
6. 4週時点(Day28)におけるOSISのベースラインからの変化量
7. 4週時点(Day28)におけるEDSSスコア、OSISが再発前のレベルまで改善した症例の割合
8. (再発症状として視神経炎がある患者の場合)4週時点(Day28)における下記眼科検査のベースラインからの変化量
i.視力
ii.OCTで測定される乳頭周囲網膜神経線維層および黄斑神経節細胞内網状層の厚さ
iii.中心フリッカー値
9. 4週時点におけるMRIでのガドリニウム増強効果病変を認める症例の割合
10. 2回目のステロイドパルス療法、血漿浄化療法、または免疫グロブリン大量療法を要した症例の割合
フェーズ1: 健康な成人が対象
シベレスタット
未定
九州大学病院
福岡県福岡市東区馬出3-1-1
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