医師主導治験

視神経脊髄炎の再発時におけるシベレスタットの安全性と効果を調べる治験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、NMOSDという病気の再発時にシベレスタットという薬が安全で効果的かどうかを調べることです。

対象疾患


視神経脊髄炎

参加条件


募集前

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上の患者
本人より文書で同意が得られる患者
NMOSD国際診断基準(Wingerchuk, Neurology 2015)に従って抗AQP4抗体陽性NMOSDと診断されている患者
以下のいずれかを含む再発で、同意取得時に再発から14日以内の患者
再発によりいずれかのFSドメインが1ポイント以上悪化した患者
MRI検査にて再発病変が認められる患者(ただし、神経学的に既存のMRI病変と同部位に再発したと考えられる場合は、新規の再発病変が同定できなくても可とする)
妊娠可能な女性の場合、同意取得から治験薬投与終了180日後までの適切な避妊に同意する患者
男性の場合、治験薬投与終了90日後までの適切な避妊に同意する患者

除外基準

4臓器以上の多臓器障害を合併する患者
重篤な慢性呼吸器疾患を有する患者(1秒量が体重 1kg当たり20 mL未満と推察される慢性閉塞性肺疾患や肺線維症の患者)
NMOSD以外に、治験期間中に追加の治療を要すると予想される自己免疫疾患を合併している患者
活動性の全身性の細菌、ウイルスまたは真菌感染がある患者
NMOSD再発後に以下のいずれかまたは両方の前治療を行った患者
重篤な肝機能障害(ASTあるいはALT値が施設正常値上限の5倍以上、または総ビリルビン値が施設正常値上限の3倍以上)のある患者
アルコール依存症、薬物依存症患者、もしくは治験参加に支障をきたす精神疾患を有する患者
同意取得前3カ月以内に他の治験薬を投与された患者
治験薬及び併用薬の成分に対してアレルギーのある患者
重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある患者
以下のいずれかの基準を満たす自殺傾向のある患者
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適当と判断した患者
4臓器以上の多臓器障害を合併する患者
重篤な慢性呼吸器疾患を有する患者(1秒量が体重 1kg当たり20 mL未満と推察される慢性閉塞性肺疾患や肺線維症の患者)
NMOSD以外に、治験期間中に追加の治療を要すると予想される自己免疫疾患を合併している患者
活動性の全身性の細菌、ウイルスまたは真菌感染がある患者
NMOSD再発後に以下のいずれかまたは両方の前治療を行った患者
重篤な肝機能障害(ASTあるいはALT値が施設正常値上限の5倍以上、または総ビリルビン値が施設正常値上限の3倍以上)のある患者
アルコール依存症、薬物依存症患者、もしくは治験参加に支障をきたす精神疾患を有する患者
同意取得前3カ月以内に他の治験薬を投与された患者
治験薬及び併用薬の成分に対してアレルギーのある患者
重篤なアレルギーを有する、あるいは既往のある患者
以下のいずれかの基準を満たす自殺傾向のある患者
その他、治験責任医師または治験分担医師が不適当と判断した患者

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 1. 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法や薬の効果を調べるために行われます。具体的には、視神経脊髄炎スペクトラム障害という病気に対する治療法を研究しています。 ### 2. 治験の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 3. 主要な評価方法 治験の中で、どれだけの人に副作用(体に良くない影響)が出たかを調べます。これが主な評価方法です。 ### 4. その他の評価方法 治験では、以下のようなことも調べます: 1. 治療を始めてから3時間後、そしてその後の数日間に、体温や血圧、脈拍、血液中の酸素の量がどのように変わったかを見ます。 2. 治療から3日目、6日目、28日目に、血液検査の結果がどう変わったかを確認します。 3. 28日目に、EDSSというスコア(病気の重さを示す指標)がどれだけ改善したかを調べます。 4. 28日目に、EDSSが1ポイント以上改善した人の割合を見ます。 5. 機能別障害度(FS)という指標も28日目にどれだけ改善したかを調べます。 6. OSISという指標も28日目にどれだけ改善したかを確認します。 7. 28日目に、EDSSやOSISのスコアが再発前の状態に戻った人の割合を見ます。 8. 視神経炎の症状がある患者さんについては、視力や眼の検査結果がどう変わったかを調べます。 9. MRI検査で、特定の病変が見つかった人の割合も確認します。 10. 治療の途中で追加の治療(ステロイドや血漿浄化など)が必要になった人の割合も調べます。 この治験は、視神経脊髄炎スペクトラム障害の治療法の安全性や効果を確認するために重要なステップです。参加することで、新しい治療法の開発に貢献することができます。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

シベレスタット

販売名

未定

実施組織


九州大学病院

福岡県福岡市東区馬出3-1-1

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