
NY-ESO-1抗原陽性滑膜肉腫に対する新しい治療法、TBI-1301の効果を調査するための多施設共同試験を行います。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 **治験の目的と内容** この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどれくらい効果があるかを調べるために行われます。今回の治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階で、これは新しい治療法が実際に患者さんにどれだけ効果があるかを大規模に確認するためのものです。 **対象となる病気** この治験では「滑膜肉腫」という特定のがんの患者さんが対象です。滑膜肉腫は、主に関節の周りにできるがんです。 **評価方法** 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **主要な評価方法**: - **奏効率**: これは治療を受けた患者さんの中で、どれくらいの割合の人が病気が良くなったかを示します。 2. **第二の評価方法**: - **有効性**: - **無増悪生存期間(PFS)**: これは治療を受けた後、病気が進行せずにどれくらいの期間生きられるかを測ります。 - **全生存期間(OS)**: これは治療を受けた患者さんが全体としてどれくらいの期間生きられるかを示します。 - **安全性**: - **有害事象**: 治療によって起こる可能性のある副作用や問題を調べます。 - **増殖性レトロウイルス出現の有無**: 特定のウイルスが体内に現れるかどうかを確認します。 - **クロナリティの有無**: これは、治療によってできた細胞がどれだけ同じ性質を持っているかを調べるものです。 - **TBI-1301の血中動態**: これは治療薬が体の中でどのように動くか、つまりどれくらいの速さで吸収され、どれくらいの時間体内に残るかを調べます。 この治験は、滑膜肉腫の治療に新しい可能性を見出すために重要な研究です。参加することで、あなた自身の健康に役立つだけでなく、将来の患者さんにも貢献できるかもしれません。
介入研究
奏効率
有効性
・無増悪生存期間(progression free survival : PFS)
・全生存期間(overall survival : OS)
安全性
・有害事象
・増殖性レトロウイルス出現の有無
・クロナリティの有無
TBI-1301の血中動態
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
タカラバイオ株式会社
滋賀県滋賀県草津市野路東七丁目4番38号
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