
この治験は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)という病気の男の子を対象に、新しい薬(PF-06252616)の長期的な安全性や効果を調べるためのものです。約105人の参加者がこの試験に参加し、それぞれの体に合った最大の投与量を決めていきます。プラセボ(偽薬)は使用しません。
男性
6歳以上
18歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気の治療法を研究するためのものです。この病気は、筋肉が弱くなっていく病気です。 ### 研究の種類 この治験は「介入研究」と呼ばれ、特定の治療薬を使ってその効果や安全性を調べるものです。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われています。これは、薬の安全性や効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### どのように評価するか 治験では、以下のようなことを調べます。 #### 主要な評価方法(安全性) 1. **有害事象の発生率**:治療を受けた後に、薬の影響で体に悪いことが起こる割合を調べます。特に、薬を4年間使った後に、増量できなかったり、体に問題が出た場合の割合を見ます。 2. **臨床検査の異常**:血液検査やMRI(画像検査)で異常が見つかるかどうかを調べます。 #### 第二の評価方法(安全性と有効性) 1. **機能評価**:治療を受けた後、どれだけ体の機能が改善されたかを調べます。具体的には、筋力や肺の機能がどれだけ良くなったかを測定します。 2. **薬の動き**:薬が体の中でどのように働くか、血液中の濃度を調べます。 3. **免疫反応**:体が薬に対してどのように反応するか、抗体ができるかどうかを調べます。 ### まとめ この治験は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療薬の安全性と効果を調べるために行われます。患者さんが治療を受けた後の体の状態や、薬がどのように作用するかを詳しく見ていきます。治験に参加することで、新しい治療法の開発に貢献することができます。
介入研究
安全性
・最長4年間の投与後の増量できない,もしくは忍容性に問題がある,因果関係を否定できない有害事象の発現率および割合
・最長4年間の投与後の有害事象の発現率および割合,重症度,治験薬との因果関係および有害事象による中止割合
・最長4年間の投与後の臨床検査値異常の発現率および程度
・肝臓MRIおよび身体的検査の異常および臨床的に問題となる変化
安全性
有効性
薬物動態
薬力学
・最長4年間の投与後における機能評価試験のベースラインからの平均変化量
・最長4年間の投与後における肺機能検査のベースラインからの平均変化量
・最長4年間の投与後におけるMyometryを用いた筋力のベースラインからの平均変化量
・薬物動態:実薬を投与されたすべての被験者における血清中トラフ濃度
・免疫原性:抗薬物抗体および中和抗体の発生率
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
PF-06252616、-
ファイザーR&D合同会社
東京都渋谷区代々木3丁目22-7
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。