
治験の目的は、特定のPET検査に使う放射性物質([18F]FMISO)が日本人に投与されたときの安全性を調べることです。これまで日本人に対する安全性は確認されていないため、悪性腫瘍を持つ日本人患者にこの物質を使って、その影響を評価します。
男性・女性
20歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の種類のがん(脳腫瘍や口腔癌、神経内分泌腫瘍、褐色細胞腫、甲状腺癌など)を対象にした研究です。研究の目的は、新しい治療法がどのように患者さんに影響を与えるかを調べることです。 ### 研究のタイプ この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療を行って、その効果を観察するタイプの研究です。 ### 治験フェーズ 現在は「フェーズ1」という段階です。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認する段階で、少数の患者さんに対して行われます。 ### 主要な評価方法 この治験では、特定の薬([18F]FMISO)を投与したときに、どのくらいの割合で副作用が起こるかを調べます。副作用には、どのような種類があるのか、どのくらいの重症度や頻度で起こるのかを評価します。 ### 第二の評価方法 さらに、以下の3つの点についても調べます: 1. 各がんの種類ごとに、放射線治療や化学療法を受けた患者さんの治療反応と、[18F]FMISOの集まり方との関係。 2. 各がんの種類ごとに、病気が再発しない期間と[18F]FMISOの集まり方との関係。 3. 各がんの種類ごとに、全体の生存期間と[18F]FMISOの集まり方との関係。 この治験を通じて、がん治療における新しい知見を得ることを目指しています。患者さんにとっては、将来的により良い治療法が開発される可能性があります。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
[18F]FMISO投与による有害事象において処置を要したものの発生割合とその種類及び重症度・頻度
①癌腫ごとの放射線/化学療法施行例における治療反応性と[18F]FMISO集積の関係
②癌腫ごとの無病生存期間と[18F]FMISO集積の関係
③癌腫ごとの全生存期間と[18F]FMISO集積の関係
フェーズ1: 健康な成人が対象
[18F]-fluoromisonidazole
院内製造のためなし
北海道大学病院
北海道札幌市北区北十四条西5丁目
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