
治験の目的は、オゾラリズマブという薬を使う前に、患者の体の機能と関節リウマチ(RA)の症状や患者自身の感じ方との関係を詳しく調べることです。また、オゾラリズマブを投与する前と後に脳の活動をMRIで観察し、この薬が痛みをどのように軽減するかを評価することも目的としています。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、関節リウマチという病気の治療に関する研究です。具体的には、新しい薬「オゾラリズマブ」がどのように効果を発揮するかを調べています。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、患者さんに新しい治療法を試してもらい、その結果を評価します。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ4」と呼ばれる段階で行われています。これは、薬がすでに市場に出ている後の段階で、その効果や安全性をさらに詳しく調べるためのものです。 ### 対象となる病気 この治験では、関節リウマチという病気の患者さんが対象です。関節リウマチは、関節に痛みや腫れを引き起こす病気です。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **主要な評価方法**: - オゾラリズマブを投与してから12週間後に、患者さんの関節の状態がどのように変わったかを見ます。 2. **副次的な評価方法**: - 病気の活動度を評価するために、腫れや痛みのある関節の数を数えたり、いくつかのスコアを使って評価します。 - 患者さん自身が感じる痛みや全体的な健康状態についての評価も行います。 - その他、特定のテストを通じて、体の機能や健康状態を調べます。 ### 変化をどのように測るのか 治験では、治療前と治療後でどのように状態が変わったかを比較します。具体的には、以下のようなことを見ます。 - 病気の活動度(腫れや痛みのある関節の数など)がどのように変わったか。 - 患者さんが感じる痛みや健康状態がどのように変わったか。 - 特定のテストの結果がどのように変わったか。 この治験を通じて、オゾラリズマブが関節リウマチの治療にどれほど効果があるのかを明らかにすることを目指しています。患者さんの協力がとても重要ですので、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。
介入研究
ベースラインからオゾラリズマブ投与12週後のFCの変化
絶対値の評価
①疾患活動性:腫脹・疼痛関節数(28関節)、DAS28-CRP、DAS28-ESR、CDAIおよびSDAI(Visit1,2,3および4)
②患者疼痛VAS(Visit1,2,3,4およびDay1)、患者全般VAS(Visit1,2,3および4)、mHAQ、EQ5D、JFIQR、FACIT-FおよびCFS(Visit1および4)
③FC、BOLD信号(Visit0および4)
変化量の評価
①疾患活動性:腫脹・疼痛関節数(28関節)、DAS28-ESR、CDAI、SDAI(Visit1からVisit2,3および4までの変化量)、DAS28-CRP、(Visit1からVisit2および3までの変化量)
②患者疼痛VAS(Visit1からVisit2,3,4およびDay1までの変化量)、患者全般VAS(Visit1からVisit2,3および4までの変化量)、mHAQ、EQ5D、JFIQR、FACIT-F、CFS(Visit1からVisit4までの変化量)
③FC、BOLD信号(Visit0からVisit4までの変化量)
フェーズ4: 市販薬の再調査
オゾラリズマブ
ナノゾラ
北海道大学大学院・医学院医学研究院
北海道札幌市北区北15条西7丁目
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。