
この治験の目的は、関節リウマチの患者さんの病状をより正確に評価することです。具体的には、特別な蛍光色素を使って、関節の炎症の程度を測定し、他の病気の指標と比較することで、早期に病気を見つけたり、治療の効果を確認したりすることを目指しています。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬の効果を調べるために行われます。今回は「フェーズ2」という段階で、これは新しい治療法が安全であることが確認された後、その効果をより詳しく調べる段階です。 対象となる病気は「関節リウマチ」です。これは、関節が痛んだり腫れたりする病気で、体の免疫システムが自分の関節を攻撃してしまうことが原因です。 この治験では、主に2つの方法で結果を評価します。 1. **主要な評価方法**: 「ICG蛍光イメージング」という特別な技術を使って、関節の炎症の程度を測ります。この結果を、健康な人や別の病気(変形性手指関節炎)の人たちのデータと比べます。 2. **第二の評価方法**: 同じく「ICG蛍光イメージング」を使って得られた炎症のデータと、他の方法(X線やエコー)での関節の状態を比べたり、関節リウマチの症状の重さを示す評価(DAS28など)や、日常生活の活動度(HAQ)との関連を調べます。 要するに、この治験は関節リウマチの炎症を新しい方法で測定し、その結果が他の評価方法とどのように関連しているかを調べるものです。これにより、関節リウマチの治療に役立つ情報を得ることを目指しています。
介入研究
ICG蛍光イメージングによる関節滑膜炎の定量評価(関節リウマチ患者における値と、健常者および変形性手指関節炎患者の値の比較を含む)
・ICG蛍光イメージングによる関節滑膜炎の定量評価値と、関節X線による罹患関節の状態評価および関節エコーによる関節炎評価の相関
・ICG蛍光イメージングによる関節滑膜炎の定量評価値と、関節リウマチの疾患活動性評価(DAS28-CRP, DAS28-ESR, CDAI, SDAI)及びADL (HAQ)の評価の相関
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
インドシアニングリーン
ジアグノ グリーン注射用25mg
大阪医科薬科大学病院
大阪府高槻市大学町2-7
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