割付時点で血液透析もしくは腹膜透析を行っている、もしくは割付後6か月以内にいずれかの方法による透析が予定されている方
下肢大切断歴のある方 (大切断:足関節より近位での下肢切断)
多発性嚢胞腎の方
割付前5週間以内に血球造血刺激因子製剤(ESA)による治療を受けている方
割付前12週間以内に赤血球輸血による治療を受けている、もしくは研究期間中に輸血が予想されている方
HIF-PH阻害薬での治療歴のある方
慢性腎臓病以外の疾患による貧血を有する方
割付前3か月以内に大出血を起こした方 (大出血:BARC出血基準 3と定義)
骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、サラセミア、鎌状赤血球貧血、純赤血球無形成症などの遺伝性血液疾患、CKD以外の貧血の既知の原因、血色素症、血色素症、既知の凝固障害、凝固亢進状態の既往がある方
皮膚基底細胞癌、切除により治癒した扁平上皮癌、子宮内膜癌を除いた悪性腫瘍の存在が割り付け前2年以内に認められる方
糖尿病網膜症を有する方
割付前1年以内に急性心筋梗塞、脳梗塞、深部静脈血栓症もしくは肺血栓塞栓症を発症した方
肺高血圧症の方
次の感染症に陽性を示す方 : ヒト免疫不全ウイルス (HIV)、B型肝炎表面抗原 (HBsAg)、抗C型肝炎ウイルス抗体 (抗HCV Ab)
臨床的に明らかに感染症を発症しているもしくは感染症が活性化していることが示されている方
糸球体腎炎以外の慢性炎症性疾患で、赤血球造血に影響を与える可能性がある疾患を有する方 (全身性エリテマトーデス、関節リウマチなど)
生体腎移植を受けたことがある、もしくは臓器移植が予定されている、もしくは無腎症の方
前観察期間時点でASTもしくはALTが正常上限値の3倍以上(各施設基準値を用いる)、総ビリルビンが正常上限値の2倍以上(各施設基準値を用いる)、またはChild-Pugh分類BもしくはCの肝機能障害を有する方
前観察期間時点でコントロール不良の高血圧(収縮期血圧>180mmHg)を有する方
研究者が不適と判断した方
割付時点で血液透析もしくは腹膜透析を行っている、もしくは割付後6か月以内にいずれかの方法による透析が予定されている方
下肢大切断歴のある方 (大切断:足関節より近位での下肢切断)
多発性嚢胞腎の方
割付前5週間以内に血球造血刺激因子製剤(ESA)による治療を受けている方
割付前12週間以内に赤血球輸血による治療を受けている、もしくは研究期間中に輸血が予想されている方
HIF-PH阻害薬での治療歴のある方
慢性腎臓病以外の疾患による貧血を有する方
割付前3か月以内に大出血を起こした方 (大出血:BARC出血基準 3と定義)
骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫、サラセミア、鎌状赤血球貧血、純赤血球無形成症などの遺伝性血液疾患、CKD以外の貧血の既知の原因、血色素症、血色素症、既知の凝固障害、凝固亢進状態の既往がある方
皮膚基底細胞癌、切除により治癒した扁平上皮癌、子宮内膜癌を除いた悪性腫瘍の存在が割り付け前2年以内に認められる方
糖尿病網膜症を有する方
割付前1年以内に急性心筋梗塞、脳梗塞、深部静脈血栓症もしくは肺血栓塞栓症を発症した方
肺高血圧症の方
次の感染症に陽性を示す方 : ヒト免疫不全ウイルス (HIV)、B型肝炎表面抗原 (HBsAg)、抗C型肝炎ウイルス抗体 (抗HCV Ab)
臨床的に明らかに感染症を発症しているもしくは感染症が活性化していることが示されている方
糸球体腎炎以外の慢性炎症性疾患で、赤血球造血に影響を与える可能性がある疾患を有する方 (全身性エリテマトーデス、関節リウマチなど)
生体腎移植を受けたことがある、もしくは臓器移植が予定されている、もしくは無腎症の方
前観察期間時点でASTもしくはALTが正常上限値の3倍以上(各施設基準値を用いる)、総ビリルビンが正常上限値の2倍以上(各施設基準値を用いる)、またはChild-Pugh分類BもしくはCの肝機能障害を有する方
前観察期間時点でコントロール不良の高血圧(収縮期血圧>180mmHg)を有する方
研究者が不適と判断した方