特定臨床研究

神経芽腫の高リスク患者に対する新しい治療法の効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、高リスクの神経芽腫という病気に対して、新しい治療法の効果と安全性を調べることです。この治療法は、自分の血液から取り出した細胞を使った移植や、特別な薬を使った治療を組み合わせたものです。複数の病院で行われ、過去の治療と比較してどれだけ良い結果が出るかを確認します。

対象疾患


神経芽腫

参加条件


募集中

男性・女性

6ヶ月以上

18歳以下

選択基準

診断時の年齢が生後180日以上18歳0日以下である方
本人及び代諾者から試験参加について文書による同意が得られている方
原発巣または転移巣の開創生検、ないし骨髄所見で病理組織学的に神経芽腫または神経節芽腫と診断されている方
INRGリスク分類で高リスクと判定される群である方
初発未治療の症例である方
本試験における試験治療の妨げとなる重篤な臓器障害がない方
活動性感染症がない方

除外基準

診断時18か月未満の病期MでMYCN遺伝子の増幅が無いことが判明した方
診断時病期MSでMYCN遺伝子増幅がないか、11q欠失がないことが判明した方
活動性の重複がんを有する方
精神病または精神症状を合併しており本試験への参加が困難と判断される方
その他、本試験治療に耐えられないことが予想される疾患を合併している方
診断時18か月未満の病期MでMYCN遺伝子の増幅が無いことが判明した方
診断時病期MSでMYCN遺伝子増幅がないか、11q欠失がないことが判明した方
活動性の重複がんを有する方
精神病または精神症状を合併しており本試験への参加が困難と判断される方
その他、本試験治療に耐えられないことが予想される疾患を合併している方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試して、その効果を調べるものです。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、ある治療法が安全であることが確認された後、その効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### 対象疾患 この治験は「高リスク神経芽腫」という病気を持つ患者さんを対象にしています。神経芽腫は主に子供に見られるがんの一種です。 ### 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、いくつかの指標を使います。主なものは以下の通りです: 1. **3年無増悪生存率**:治療を受けた後、3年間病気が進行しないで生きている割合を調べます。 2. **全生存率**:治療を受けた患者さんが、3年または5年後に生きている割合を調べます。 3. **寛解導入割合**:治療によって病気が一時的に良くなった患者さんの割合を見ます。 4. **累積再発率**:治療後に病気が再発する割合を調べます。 5. **有害事象発生割合**:治療によって起こる副作用や問題がどれくらいの患者さんに見られるかを調べます。 6. **長期合併症の発生頻度**:治療後に長期間にわたって起こる可能性のある健康問題の頻度を調べます。 7. **腫瘍切除割合**:腫瘍を手術で取り除くことができた患者さんの割合を見ます。 8. **手術合併症発生率**:手術を受けた患者さんの中で、手術によって起こる問題がどれくらいあるかを調べます。 9. **予後および局所再発割合の比較**:腫瘍を全て取り除いたグループと、部分的に取り除いたグループ、または手術を受けなかったグループの治療結果を比較します。 この治験は、特に高リスクの神経芽腫に対する新しい治療法の効果と安全性を調べるために行われています。患者さんの健康を守るために、どのような治療が最も効果的かを見極めることが目的です。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

シクロホスファミド水和物、シクロホスファミド水和物、ビンクリスチン硫酸塩、ピラルビシン塩酸塩、ピラルビシン塩酸塩、ピラルビシン塩酸塩、シスプラチン、シスプラチン、シスプラチン、カルボプラチン、カルボプラチン、カルボプラチン、イホスファミド、エトポシド、ブスルファン、メルファラン、チオテパ、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、フィルグラスチム(遺伝子組換え)、ジヌツキシマブ(遺伝子組換え)、テセロイキン(遺伝子組換え)

販売名

注射用エンドキサン100mg、注射用エンドキサン500mg、オンコビン注射用1mg、ピノルビン注射用10mg、ピノルビン注射用20mg、ピノルビン注射用30mg、ランダ注10mg/20mL、ランダ注25mg/50mL、ランダ注50mg/100mL、パラプラチン注射液50mg、パラプラチン注射液150mg、パラプラチン注射液450mg、注射用イホマイド1g、ラステット注100mg/5mL、ブスルフェクス点滴静注用60mg、アルケラン静注用50mg、リサイオ点滴静注液100mg、グラン注射液75、グラン注射液150、グラン注射液M300、グランシリンジ75、グランシリンジ150、グランシリンジM300、ユニツキシン点滴静注17.5mg/5mL、イムネース注35

実施組織


東京科学大学病院

東京都文京区湯島1-5-45

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ