
去勢抵抗性前立腺がんの患者さんを対象に、疲れの程度を調べる質問票の点数が、ビタメジンの投与前後でどのように変わるかを比較します。これにより、ビタメジンの有効性を検討します。
男性
18歳以上
上限なし
【どんな研究か】 介入研究です。フェーズ2は、治療の効果や安全性を調べる段階です。 【対象の病気】 ホルモン療法が効かない、再発・進行した去勢抵抗性前立腺がんです。 【主に調べること】 投与開始4週間後の疲労の程度を測る質問票(BFI)のスコアの変化を調べます。 【そのほかに調べること】 投与開始12週間後の疲労スコア、不眠や抑うつの質問票のスコア、ARATの服薬遵守率・継続率を調べます。また、ビタミンB1・B12の値と各スコアとの関係、およびビタミンB1・B6・B12の値と有害事象との関係を調べます。
介入研究
投与開始4週間後のBFIスコア値の変化量
(1)投与開始12週間後のBFIスコア値の変化量
(2)アテネ不眠尺度スコア値の変化量
(3)BDI-Ⅱベック抑うつ質問票の変化量
(4)投与開始後4週及び12週時点でのARATの服薬遵守率
(5)投与開始後4週及び12週時点でのARATの服薬継続率
(6)投与前、投与開始4週および12週時点でのビタミンB1、ビタミンB12値と有効性(BFIスコア、アテネ不眠尺度スコア、BDI-Ⅱベック抑うつ質問票スコア)の相関
(7)投与前、投与開始4週および12週時点でのビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12値と有害事象の発現との相関
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ベンフォチアミン・B6・B12配合剤、アビラテロン酢酸エステル、エンザルタミド、アパルタミド
ビタメジン配合カプセルB50、ザイティガ錠250mg、イクスタンジ錠40mg、アーリーダ60mg
東京大学病院
東京都文京区本郷7-3-1
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