
新たに転移性ユーイング肉腫と診断された患者さんを対象に、標準的な化学療法(VDC/IE療法)へのレゴラフェニブ追加による効果を調べます。また、原発腫瘍への放射線治療の線量や、地固め療法後の維持療法が予後に与える影響を評価します。
男性・女性
2歳以上
上限なし
【どんな研究か】 治療を行って効果や安全性を調べる介入研究です。フェーズ3は、治療の効果や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 Ewing肉腫 【主に調べること】 寛解導入・強化療法、放射線療法(B1・B2)、維持療法について、無イベント生存率(再発などのイベントなく生存している割合)を調べます。 【そのほかに調べること】 全生存率、副作用、生活の質を調べます。放射線療法では局所再発のない期間や局所制御の割合、治療直後・後年の副作用も評価します。手術を行った場合は、組織の治療効果も調べます。
介入研究
A: 寛解導入/強化療法の無イベント生存率(EFS)
B1: 放射線療法の無イベント生存率(EFS)
B2: 放射線療法の無イベント生存率(EFS)
C: 維持療法の無イベント生存率(EFS)
A: 寛解導入/強化療法の全生存率(OS)、毒性、QoL、組織学的効果判定(手術を行った場合)
B1: 放射線療法の無局所再発生存期間(LVFS)、全生存率(OS)、毒性、局所制御達成割合、放射線治療後の急性毒性、晩期毒性、QoL
B2:放射線療法の無局所再発生存期間(LVFS)、全生存率(OS)、毒性、局所制御達成割合、放射線治療後の急性毒性、晩期毒性、QoL
C: 維持療法の全生存率(OS)、毒性、QoL
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
ビンクリスチン硫酸塩、ドキソルビシン塩酸塩、イホスファミド、エトポシド、ビノレルビン酒石酸塩、シクロホスファミド錠、注射用シクロホスファミド水和物、Stivarga
オンコビン®注射用1mg 等、アドリアシン®注用10、アドリアシン®注用50等、注射用イホマイド 1g等、ラステット注100mg/5mL等、ロゼウス静注液 10 mg、ロゼウス静注液 40 mg、エンドキサン錠 50mg、注射用エンドキサン100mg、注射用エンドキサン500mg、Stivarga
国立がん研究センター中央病院
東京都中央区築地5-1-1
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