
治験の目的は、コロナ後に見られる精神的な問題(不安や抑うつ、認知機能の低下)に対して、新しい治療法である経頭蓋磁気刺激療法が効果的かどうかを調べることです。この治療法の効果や安全性を確認するために、参加者を2つのグループに分け、一方には実際の治療を行い、もう一方には偽の治療を行います。これにより、治療法の有用性を評価します。
男性・女性
18歳以上
70歳以下
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は、特定の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、コロナウイルスに感染した後に現れる精神的な症状、例えば不安や抑うつ、そして認知機能の問題を対象としています。 ### 研究の概要 - **研究の種類**: 介入研究というもので、これは新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果を調べるものです。 - **治験の段階**: フェーズ2という段階で、これは新しい治療法の安全性や効果をより詳しく調べる段階です。 ### どのように評価するのか この治験では、治療の効果を評価するためにいくつかの方法を使います。 1. **主要な評価方法**: - ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD)というテストを使って、治療を受ける前と後でどれだけ症状が改善したかを見ます。 2. **その他の評価方法**: - 他にもいくつかのテストを行い、治療前と後での変化を確認します。これには、うつ病や不安の程度を測るテスト、睡眠の質を調べる質問票、生活の質を評価する質問票、認知機能を測るテストなどが含まれます。 この治験に参加することで、コロナ後遺症に伴う精神的な問題に対する新しい治療法の効果を知る手助けができるかもしれません。もし興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。
介入研究
ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD)のTMS治療前後での変化量
以下項目の新規TMS治療前後での変化量
- Montgomery Asbergうつ病評価尺度
- 簡易不安症状尺度
- ベック希死念慮尺度
- ピッツバーグ睡眠質問票
- 生活の質に関する楽しみと満足感の簡易質問票
- 機能の全体的評定
- Trail Making Test
- Letter Number Sequencingテスト
- Stroop Neuropsychological Screening Test
- The Executive Interview
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
医療法人社団こころみ 東京横浜TMSクリニック みなと東京院
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27-5 リンクスクエア新宿3階
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