特定臨床研究

認知症や軽度の認知障害の患者を対象にした光治療の効果を調べるための無作為に選ばれた二重盲検試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、特定の治療法(PBM)を自宅で行うことで、日本人の早期アルツハイマー病(AD)患者の認知機能や日常生活の質、行動や心理的な症状、治療への取り組みや満足度、安全性について、12週間の間にどのような変化があるかを調べることです。

対象疾患


アルツハイマー病
軽度認知障害
認知症

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 60歳以上90歳以下の方。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 3. **通院歴**: 研究を行う病院に通ったことがある方。 4. **診断**: その病院で「早期アルツハイマー病(軽度のアルツハイマー病やMCI)」と診断された方。 5. **認知機能**: MMSEというテストで15点以上30点以下の結果が出ている方。このテストは認知機能を測るものです。 6. **スタディパートナー**: 参加者と一緒に住んでいるか、週に10時間以上一緒に過ごす人が必要です。この人は、参加者の様子を見守る役割をします。研究中にこの人を変えない方が良いです。 7. **インターネットの利用**: スマートフォンやパソコンを使って、インターネットやメールで連絡ができる方。スタディパートナーが見守っていれば、参加者が入力することも可能です。 8. **治療の安定**: 早期アルツハイマー病の治療が安定していて、同じ治療を4週間以上続けている方。 9. **環境の変化**: 研究が始まってから12週間以内に入院や旅行、引っ越しなど大きな変化がない方。 10. **同意能力**: 研究に参加することに同意できる能力がある方。 ### 参加できない人の条件 1. **他の病気**: アルツハイマー病以外の理由で認知機能が低下している方(例えば、精神疾患や知的障害など)。 2. **頭部画像**: 研究を行う病院で過去1年間に頭のCTやMRIを撮影していない方。また、医師が脳に対する治療が不適当と判断した方。 3. **他の研究参加**: 研究期間中に他の治験や臨床研究に参加することが決まっている方。 4. **医師の判断**: その他、医師が参加が不適当と判断した方。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験内容


もちろんです。以下のように説明します。 --- **治験についての説明** この治験は、アルツハイマー病による軽度の認知障害や軽度の認知症を持つ方々を対象にした研究です。アルツハイマー病は、記憶や思考に影響を与える病気です。この研究では、新しい治療法がどのように効果を発揮するかを調べています。 **研究の種類** この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を試して、その効果を見ている研究です。 **治験の段階** この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 **評価方法** 治療の効果を評価するために、いくつかの方法を使います。主に「ADAS-Cog」というテストを使って、認知機能の改善を測ります。また、他にもいくつかのテストを行い、患者さんの状態や満足度、安全性についても確認します。これらのテストは、患者さんがどれだけ治療に満足しているかや、治療が安全かどうかを調べるために重要です。 この治験に参加することで、アルツハイマー病に対する新しい治療法の開発に貢献することができます。もし興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽にお尋ねください。 --- このように説明することで、医学の専門用語を避け、患者さんが理解しやすい内容にしています。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


国立精神神経医療研究センター病院

東京都小平市小川東町4-1-1

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