
治験の目的は、人工関節の手術後に続く痛みを和らげるための「Coolief」という痛み管理のための高周波システムが、安全に使えるかどうかを調べることです。
男性・女性
20歳以上
85歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試すためのものです。現在進行中の治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で、これは新しい治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるためのものです。 対象となる病気は「変形性膝関節症」です。これは膝の関節が痛んだり、動きにくくなったりする病気です。 この治験では、いくつかのことを評価します。まず、安全性について調べます。具体的には、人工関節の周りの皮膚に変化がないか、または感覚に異常がないかを確認します。 次に、治療の効果を評価するために、以下のことを調べます: 1. **痛みの評価**:治療前と治療後6ヶ月の間に、痛みの感じ方がどれだけ変わったかを100点満点で評価します。 2. **生活の質の評価**:JKOMという質問票を使って、治療前と治療後6ヶ月の間にどれだけ生活の質が改善されたかを調べます。 3. **経時的な変化**:治療前後のJKOMとKOOSという評価の変化を、24週間にわたって追跡します。 4. **X線写真の変化**:治療前後の膝のX線写真を比較して、金属部分の変化を確認します。 5. **忘れられた関節スコア**:治療前後で、膝のことをどれだけ気にしなくなったかを評価します。 この治験は、変形性膝関節症の治療法を改善するための重要な研究です。参加することで、新しい治療法の効果を知る手助けになります。
介入研究
安全性評価項目
人工関節周辺の皮膚の変化、感覚異常の有無
(1)疼痛VAS値(100点換算:JKOMカテゴリーI)のベースラインからプロトコル治療後6ヶ月の変化量
(2)JKOMおよびKOOS5の合計および各サブカテゴリーのベースラインからプロトコル治療後6ヶ月の変化量
(3)上記プロトコル治療前後JKOMおよびKOOSの改善の経時変化(24週間まで)
(4)プロトコル治療前後の下肢単純X線写真の変化(金属周囲の変化)
(5)プロトコル治療前後のForgotten joint score 12の変化率
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
順天堂大学医学部附属順天堂医院
東京都文京区本郷3-1-3
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。