特定臨床研究

子宮頸がん患者に対する新しい治療法の安全性と効果を、最新のホログラム技術を使って調べる研究

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、子宮頸癌の患者を対象に、新しい技術「Holoeyes MD」を使った治療が、従来の標準治療と比べて安全で効果的かどうかを調べることです。具体的には、Holoeyes MDを使って治療を行うことで、医師の負担や手術時間、照射する放射線の量が改善されるかどうかも評価します。この研究は、Holoeyes MDを放射線治療に初めて使用する試みであり、主にその安全性を確認することが目的です。

対象疾患


子宮頸癌

参加条件


募集中

女性

18歳以上

80歳以下

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上から80歳以下の方
本人の自由意志による文書同意の取得が可能な方
病理学的に扁平上皮癌、腺癌、腺扁平上皮癌と診断された子宮頸癌患者
根治的放射線治療の対象となる、遠隔転移の無い局所進行子宮頸癌患者。領域リンパ節転移の有無は問わず、傍大動脈リンパ節転移までは許容される(横隔膜より頭側の縦隔、鎖骨上リンパ節転移例は除外する)
組織内照射併用腔内照射の対象となりえるT1b2-T4aの方
外部放射線治療と小線源治療を組み合わせる根治的放射線治療を実施予定の方

除外基準

骨盤放射線の治療歴を有する方
子宮頸癌に対する円錐切除、レーザー治療以外の手術歴を有する方
休薬のできない抗凝固薬・抗血小板薬を使用中の方
活動性の皮膚筋炎、SLE、強皮症を有する方
腹部傍大動脈リンパ節転移以外の骨盤を超えた遠隔転移のある方
重度の精神疾患あるいは重度の認知機能障害のため同意取得が困難な方
股関節疾患等のため砕石位を取れない方
組織内照射併用腔内照射の対象とならないT1a、T1b1、T2a1の方
その他、研究責任(分担)医師が研究対象者として不適当と判断した方
骨盤放射線の治療歴を有する方
子宮頸癌に対する円錐切除、レーザー治療以外の手術歴を有する方
休薬のできない抗凝固薬・抗血小板薬を使用中の方
活動性の皮膚筋炎、SLE、強皮症を有する方
腹部傍大動脈リンパ節転移以外の骨盤を超えた遠隔転移のある方
重度の精神疾患あるいは重度の認知機能障害のため同意取得が困難な方
股関節疾患等のため砕石位を取れない方
組織内照射併用腔内照射の対象とならないT1a、T1b1、T2a1の方
その他、研究責任(分担)医師が研究対象者として不適当と判断した方

治験内容


治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は、子宮頸癌という病気の治療法を研究するためのものです。具体的には、特定の治療法がどれだけ安全で効果的かを調べます。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療を行って、その結果を観察する研究方法です。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階にあります。フェーズ1は、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 主要な評価方法 治療を受けた患者さんが、治療後に特に重い副作用(Grade 3以上の有害事象)が出ずに、治療室を無事に出られた割合を調べます。これにより、治療の安全性を評価します。 ### 追加の評価方法 治験では、以下のようなことも調べます: 1. 治療にかかる平均的な時間 2. 重い副作用が出ずに治療を受けられた回数の割合 3. 治療における線量の制限を守れた割合 4. 線量の優位性を示すスコア 5. 治療の再現性(同じ治療がどれだけ安定して行えるか) 6. 治療を行った医師へのアンケート(特定の治療法について) 7. 治療後の病気の発生状況 8. 使用した機器の不具合 9. 治療後30日以内に起こった副作用や合併症についての情報を集めます。 この治験は、患者さんの安全を最優先に考えながら、新しい治療法の効果を確認するために行われています。もし何か質問があれば、気軽に聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


順天堂大学医学部附属順天堂医院

東京都文京区本郷3-1-3

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ