特定臨床研究

治験のタイトルを分かりやすくすると、以下のようになります。 「脳卒中で片方の手足が不自由な人のための歩行練習を助けるロボットの効果」

治験詳細画面

目的


治験の目的は、脳卒中で片方の手足が麻痺している人が、特別な歩行支援ロボットと装具を使って歩く練習をする際に、装具がどれくらいの助けを提供するかと、その結果としての歩き方の良さ(パフォーマンス)との関係を調べることです。

対象疾患


脳卒中

参加条件


募集中

男性・女性

20歳以上

上限なし

選択基準

本人またはその代諾者から文書により本研究への参加同意が得られた方
同意取得時に20歳以上の方
身長:140cm以上190cm未満、体重:35kg以上100kg未満の方
歩行練習支援ロボットを用いてトレッドミル上を見守りで歩行できる藤田医科大学病院で入院中の脳卒中片麻痺患者
骨盤後退が観察される方

除外基準

コントロール不良の循環・呼吸機能障害を合併している方
ペースメーカーを使用している方
運動療法が禁忌となる下肢血行障害がある方
歩行に支障をきたす重度の下肢拘縮を有する方
下肢や体幹に易骨折性がある方
腹部の疾患や手術歴のある方あるいは腹圧の上昇が健康に影響を与える可能性がある方
感染症に罹患し、隔離または接触感染予防が必要な方
重度の認知機能低下により指示に従えない方
ロボット脚やロボティクス装具の装着が困難な方
その他、研究責任医師、研究分担医師が不適切と判断した方
コントロール不良の循環・呼吸機能障害を合併している方
ペースメーカーを使用している方
運動療法が禁忌となる下肢血行障害がある方
歩行に支障をきたす重度の下肢拘縮を有する方
下肢や体幹に易骨折性がある方
腹部の疾患や手術歴のある方あるいは腹圧の上昇が健康に影響を与える可能性がある方
感染症に罹患し、隔離または接触感染予防が必要な方
重度の認知機能低下により指示に従えない方
ロボット脚やロボティクス装具の装着が困難な方
その他、研究責任医師、研究分担医師が不適切と判断した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬の効果を調べるための研究です。現在の段階は「フェーズ2」といって、より多くの患者さんに対してその治療法がどのように働くかを確認する段階です。 対象となる病気は「脳卒中」です。脳卒中は脳の血流が悪くなり、脳の一部が損傷を受ける病気です。この治験では、脳卒中の患者さんの歩き方に注目しています。 主要な評価方法は、患者さんの「骨盤後退」という歩き方の異常を測定することです。これは、歩くときに骨盤が正しく動かないことを指します。 さらに、他にもいくつかの歩き方の指標を評価します。具体的には、以下のようなことを見ます: - 歩くときの時間の使い方 - 一歩の長さ - 足を踏み出すときの長さ - 足と足の間隔 - 足の接地の仕方や、膝の動きなど、さまざまな歩行の特徴 これらの情報を集めることで、治療法が脳卒中の患者さんの歩行にどのように影響を与えるかを調べます。この研究の結果が、今後の治療に役立つことを期待しています。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


藤田医科大学病院

愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98

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