
治験の目的は、脳卒中で片方の手足が麻痺している人が、特別な歩行支援ロボットと装具を使って歩く練習をする際に、装具がどれくらいの助けを提供するかと、その結果としての歩き方の良さ(パフォーマンス)との関係を調べることです。
男性・女性
20歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬の効果を調べるための研究です。現在の段階は「フェーズ2」といって、より多くの患者さんに対してその治療法がどのように働くかを確認する段階です。 対象となる病気は「脳卒中」です。脳卒中は脳の血流が悪くなり、脳の一部が損傷を受ける病気です。この治験では、脳卒中の患者さんの歩き方に注目しています。 主要な評価方法は、患者さんの「骨盤後退」という歩き方の異常を測定することです。これは、歩くときに骨盤が正しく動かないことを指します。 さらに、他にもいくつかの歩き方の指標を評価します。具体的には、以下のようなことを見ます: - 歩くときの時間の使い方 - 一歩の長さ - 足を踏み出すときの長さ - 足と足の間隔 - 足の接地の仕方や、膝の動きなど、さまざまな歩行の特徴 これらの情報を集めることで、治療法が脳卒中の患者さんの歩行にどのように影響を与えるかを調べます。この研究の結果が、今後の治療に役立つことを期待しています。
介入研究
骨盤後退の異常歩行の指標値
相対時間割合、ストライド長、ステップ長、歩隔
前足部接地・急激な膝関節の伸展・膝屈曲位歩行・内側ホイップ・分回し歩行・外旋歩行・骨盤挙上・骨盤後傾・反対側への体幹の過度な側方移動・遊脚期の膝関節屈曲不全・反対側の伸び上がりの異常歩行の指標値
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
藤田医科大学病院
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
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