特定臨床研究

卵巣癌の早期発見のためのリンパ節検査の効果と実施方法に関する研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、卵巣癌の患者さんにおいて、特定のリンパ節を見つけ出し、そのリンパ節を調べる方法を確立することです。これにより、病気の進行状況をより正確に把握できるようにすることを目指しています。

対象疾患


卵巣がん
がん

参加条件


募集中

女性

18歳以上

上限なし

選択基準

登録時の年齢が18歳以上の方
患者本人から文書による同意が得られている方
卵巣癌I期-IIA期のうち、根治手術として骨盤内から傍大動脈領域のリンパ節生検あるいはリンパ節郭清を含む手術療法が適応となる方
組織型は問わない方
術前検査で行った骨盤MRI検査や腹部骨盤CT検査、PET/CT検査で腹膜播種や遠隔転移を認めずかつリンパ節の病的腫大(短径15mm以上またはPET/CTにてSUV(max)2.5以上)を認めない方
PS(ECOG Performance Status)が0または1の方
登録前56日以内の最新の検査値が下記のすべての条件をみたす方:白血球数≧3.0×10³/μL、血小板数≧100×10³/μL、AST≦100IU/L、ALT≦100IU/L、総ビリルビン≦2.0 mg/dL、血清クレアチニン≦1.5mg/dL

除外基準

インドシアニングリーン(ICG; indocyanine green)に対して過敏症または既往を有する方
ヨード過敏症の既往のある方
その他、主治医が本試験への参加が困難とした方
インドシアニングリーン(ICG; indocyanine green)に対して過敏症または既往を有する方
ヨード過敏症の既往のある方
その他、主治医が本試験への参加が困難とした方

治験内容


治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や方法を使って、卵巣がんの患者さんにどのような効果があるかを調べるものです。現在は「フェーズ2」という段階で行われています。これは、治療法の効果や安全性をさらに詳しく確認するための段階です。 対象となるのは卵巣がんの患者さんです。この治験では、特に「SLN」というリンパ節の同定率を調べます。SLNとは、がんが最初に転移する可能性が高いリンパ節のことです。この治験では、少なくとも1つのSLNを見つけることができるかどうかが重要なポイントです。 また、治験では以下のことも調べます: - SLNがどこにあるか、いくつ見つかったか - 患者さんのがんがある側の骨盤や、周りの大動脈近くでのSLNの同定率 - 各SLNにがんが転移しているかどうか - SLNを調べるための検査が、他の方法とどれだけ一致しているか - 治療中にどのくらいの割合で副作用(体に悪い反応)が出るか この治験は、卵巣がんの治療法を改善するために重要な研究です。患者さんにとっても、より良い治療法が見つかる可能性があります。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

インドシアニングリーン

販売名

ジアグノグリーン注射用25mg

実施組織


滋賀医科大学

滋賀県大津市瀬田月輪町

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ