
治験の目的は、神経の病気を持つ患者さんに対して、リハビリと特別な超音波治療を組み合わせた方法が脳の働きにどのように影響するかを調べることです。これにより、病気によって変化した脳の状態を理解しようとしています。
男性・女性
18歳以上
90歳以下
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療や薬の効果を調べるためのものです。具体的には、治験のフェーズが「フェーズ0」となっており、これは新しい治療法の初期段階で、主に安全性や体への影響を確認するための研究です。 対象となるのは「中枢神経疾患」と呼ばれる病気で、これは脳や脊髄に関わる病気のことを指します。 この治験では、いくつかの方法で脳の活動を調べます。主な評価方法は「脳波」と呼ばれるもので、これは脳の電気的な活動を測定するものです。脳波の中でも、どれくらいの強さで活動しているか(振幅)や、どのような周波数で活動しているかを比較します。 さらに、別の評価方法として「脳磁図」という方法も使います。これは脳波の振幅や周波数を調べることに加えて、脳の血流の変化や脳の構造を調べるために「fMRI」という技術も使います。fMRIは、脳がどのように血液を使っているかを見える化するものです。 また、「TMS」という方法を使って、脳から筋肉への信号を調べたり、運動や認知(考える力)の機能を評価したりします。 要するに、この治験は新しい治療法が中枢神経疾患にどのように影響するかを、さまざまな方法で詳しく調べるものです。あなたが参加することで、将来の治療法の開発に貢献できるかもしれません。
介入研究
脳波での活動変化の比較(脳波振幅の分析、周波数解析)
脳磁図における脳波振幅の分析、周波数解析
fMRIによる課題施行時および静止時の脳血流変化、脳皮質・白質構造
TMSによる運動誘発電位
運動・認知機能評価
情報なし:
利用する薬品情報はありません
京都大学医学研究科(京都大学医学部附属病院)
京都府京都市左京区聖護院川原町54
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。