
治験の目的は、オゾンナノバブル水を使ったうがいが、大腸癌の進行に関係する特定の細菌(例えば、口の中にいる病原菌)を減らすことができるかどうかを調べることです。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 20歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 - **同意**: 参加する前に、治験についてしっかり説明を受けて、内容を理解した上で、自分の意思で参加することに同意する必要があります。この同意は書面で行います。 - **うがい**: 30秒間うがいができることが求められます。 - **歯周病**: 以前に歯周病と診断されたことがあるけれど、今は治療を受けていない方が対象です。 - **大腸がん**: IGTクリニックで大腸がんと診断された方が参加できます。 ### 参加できない人 - **抗菌薬の使用**: 参加する4週間前に抗菌薬を使ったことがある方は参加できません。 - **医師の判断**: 研究を行う医師が、その人が参加するのに適さないと判断した場合も参加できません。 このような条件がありますので、自分が当てはまるかどうかを確認してみてください。何か不明な点があれば、遠慮なく質問してくださいね。
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法が大腸がんにどのように影響するかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ2」という段階です。これは、治療法が安全であることが確認された後、効果をより詳しく調べる段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「大腸がん」という病気を対象にしています。 ### 主要な評価方法 治験の主な目的は、大腸がんの進行に関わる特定の細菌(例えば、口の中にいるFusobacterium nucleatumという細菌)の量がどのように変わるかを調べることです。 ### 追加の評価方法 治験では、以下のことも調べます: 1. **口の中や腸の細菌の種類や多様性**:どんな細菌がいるのか、またその種類がどれくらい多いのかを見ます。 2. **粘膜の状態**:病気の影響で粘膜に異常があるかどうかを確認します。 3. **歯周病の状態**:歯の健康状態を調べるために、歯周ポケットの深さや出血の有無をチェックします。 4. **腫瘍の大きさの変化**:がんがどのくらい大きくなったり小さくなったりしているかを評価します(RECISTという基準を使います)。 ### 有害事象 治験中に参加者に起こる可能性のある副作用や健康への影響についても調べます。 この治験は、大腸がんの治療法を改善するための重要な研究です。もし何か質問があれば、気軽に聞いてください。
介入研究
大腸癌の進行に関連する細菌(Fusobacterium nucleatumなどの口腔内病原性細菌)の相対存在量の変化量
①
口腔内細菌叢の菌種、多様性
腸内細菌叢の菌種、多様性
粘膜病変有無
歯周病の状態(歯周ポケット深さ、プロービング時出血陽性率、Periodontal Inflamed Surface Area: PISA)
RECIST(Response Evaluation Criteria in Solid Tumors)
②有害事象
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
清涼飲料水
ブライテストウォーター
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
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