
治験の目的は、水素を加えた透析用の水が安全かどうかを調べることです。また、透析液に含まれる水素の濃度と血液中の水素濃度の関係、自分が感じる体の調子(疲れやすさ)、体の状態(バイタルサイン)、血液検査の結果、そして体内の酸化や抗酸化の状態を評価します。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 3. **健康状態**: - 血液透析(血液をきれいにする治療)を始めてから、3か月以上続けている方が対象です。 - 参加する前に、治験についてしっかり説明を受けて、内容を理解した上で、自分の意思で参加することに同意していることが必要です。 ### 参加できない人 1. **がんの病歴**: 過去にがんがあった方は、現在治療を受けていなくて、5年以上再発していない場合は参加できますが、そうでない方は参加できません。 2. **心臓の問題**: 不安定な狭心症や、心不全(心臓がうまく働かない状態)を持っている方は参加できません。 3. **肝臓の病気**: 肝硬変や肝不全の方は参加できません。 4. **透析中の状態**: 透析中に酸素を必要とする方や、頻繁に血圧が下がる方は参加できません。 5. **その他**: 研究の責任者が、その方が参加するのに適していないと判断した場合も参加できません。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、いつでも質問してくださいね。
もちろんです。以下のように説明します。 --- **治験についての説明** この治験は、特定の病気の治療法を研究するためのものです。具体的には、慢性腎臓病の中でも「G5D」という状態で、血液透析を受けている方を対象にしています。 **研究のタイプ** この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法や薬を試して、その効果や安全性を調べるための研究です。 **治験のフェーズ** この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階です。これは、新しい治療法や薬が初めて人に使われる段階で、主に安全性を確認することが目的です。 **対象疾患** 対象となるのは、慢性腎臓病の中でも特に重い状態で、血液透析を受けている方です。透析は、腎臓の機能が低下したときに、体の中の不要な物質を取り除くための治療法です。 **主要な評価方法** この治験では、まず「安全性」を確認します。つまり、治療を受けたときにどんな副作用や問題が起こるかを調べます。 **第二の評価方法** さらに、いくつかの追加のことも調べます。具体的には: - 透析液の中の水素の濃度と、血液中の水素の濃度の関係 - 呼気(息)に含まれるガスの分析 - 透析に使う機器や廃液の評価 - 倦怠感(疲れやすさ)への影響 - 体の中の酸化と抗酸化のバランスの変化 このように、治験では新しい治療法が安全で効果的かどうかを詳しく調べています。もし興味があれば、ぜひご相談ください。
介入研究
安全性(有害事象)
透析液水素濃度と血中水素濃度の関係、呼気ガス分析、透析回路・透析廃液の評価、倦怠感への影響、酸化・抗酸化マーカーの推移
フェーズ1: 健康な成人が対象
水素ガス(水素)
水素ガス(水素)
山口大学医学部附属病院
山口県宇部市南小串1-1-1
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。