特定臨床研究

腰に装着するサイボーグHALを使った運動トレーニングが認知機能を改善する効果についての研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、高齢者が健康で活き活きとした生活を送るために、身体の動きや頭の働きを保つことが重要であるという点にあります。この研究では、ロボット技術を使った特別なスーツ(HAL腰タイプ)を使って、体の動きや足の機能をトレーニングし、その結果が運動能力や認知機能にどのように影響するかを調べます。

対象疾患


軽度認知障害
認知機能
認知症

参加条件


募集中

男性・女性

40歳以上

95歳以下

選択基準

沖縄県内に在住する40歳以上95歳未満の方
15m以上の平地歩行が自立している方
要介護認定にて要支援1以下の方
海馬機能検査の教示を理解でき、検査を実施できる方
MMSEスコアが22点以上もしくはCDRが0.5以下の方
四肢体幹の機能を向上したい・認知機能を向上したいという自由意思を生成できる方
自由意思による自立した運動を想起し実行できる方

除外基準

変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、側弯症等の骨格系の変形が高度であり、起立訓練が困難と判断される方
海馬機能検査の教示を理解できない方
埋め込み型医療機器(心臓ペースメーカーなど)を使用している方
成年後見制度「補助・保佐・後見」に該当する方
変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、側弯症等の骨格系の変形が高度であり、起立訓練が困難と判断される方
海馬機能検査の教示を理解できない方
埋め込み型医療機器(心臓ペースメーカーなど)を使用している方
成年後見制度「補助・保佐・後見」に該当する方

治験内容


この治験は、認知機能に問題があるかもしれない方々を対象にした研究です。具体的には、軽度の認知障害や軽度の認知症が疑われる方が参加します。この研究の目的は、新しい治療法がどれだけ効果的かを調べることです。 ### 研究の内容について 1. **研究の種類**: 介入研究 - これは、特定の治療や介入を行い、その効果を評価する研究です。 2. **治験のフェーズ**: フェーズ3 - これは、治療法の効果と安全性を確認するための最終段階の研究です。 3. **対象となる疾患**: - 認知機能の低下が疑われる方 - 軽度認知障害と診断された方 - 軽度認知症が疑われる方 ### 主要な評価方法 - **海馬機能検査**: - これは、記憶力を測るテストです。タッチパネルの画面に表示される画像を見て、初めて見るもの、同じもの、似ているものを区別する能力を評価します。このテストを通じて、認知機能の変化を確認します。 ### その他の評価方法 1. **歩行速度**: 10メートルを歩く速さを測ります。 2. **バランス機能**: バランスを取る能力を評価します。 3. **立ち座り検査**: 何回立ち上がって座ることができるかを測ります。 4. **Timed Up & Go Test (TUG)**: 椅子から立ち上がり、歩いて戻るまでの時間を測ります。 5. **臨床的認知症尺度 (CDR)**: 認知機能の状態を評価します。 6. **ミニメンタルステート検査 (MMSE)**: 簡単な質問を通じて認知機能を測ります。 7. **ドレブリン血中濃度の測定**: 血液中の特定の物質の濃度を測ります。 ### 研究の目的 この治験では、特定のトレーニング(HAL腰タイプ)を行うことで、歩行や運動、認知機能がどのように改善されるかを調べます。最終的には、治療がどれだけ効果があったかを確認するために、治療後の状態を評価します。 この研究は、認知機能の改善や日常生活の質の向上を目指しています。参加することで、あなた自身の健康状態を知る手助けにもなるかもしれません。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


メディカルプラザ大道中央

沖縄県西原町字上原207

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