症候性変形性膝関節症(膝OA)患者と無症候性膝OA患者におけるポジトロン断層撮影(PET)を用いた骨格筋活動の検討

臨床研究

目的

本研究の目的は変形性膝関節症(膝OA)患者における膝関節痛の原因について各骨格筋への負荷のかかり方に注目して検討することである。本研究の結果により膝関節痛の有無が特定の筋肉を上手く使用できていないことによるものであれば、治療介入部位を限定して今後の膝OA患者への新規治療介入を行うことが可能となる。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

40歳 以上70歳 未満


選択基準

1) X線評価により原発性膝OAと診断された患者

2) 研究内容に理解があり、トレッドミルによる運動負荷が可能な男女

3) 本研究への参加にあたり十分なインフォームド・コンセントの後に、患者自由意志による文書同意を得られている方


除外基準

1) 糖尿病と診断され治療中の者あるいは無治療でもHbA1c6.5%以上の者

2) 運動負荷を避けるべき内科的疾患(心不全など)の既往があるもの

3) 膝関節痛を除く下肢に愁訴がある者

4) 過去にPET検査を受け、薬剤(18F-FDG)にアレルギー歴のある者

5) 研究責任医師又は研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した者

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

PET画像における骨格筋の集積


第二結果評価方法

なし

利用する医薬品等

一般名称

放射性医薬品基準フルデオキシグルコース(18F)注射液


販売名

フルオロデオキシグルコース(18F)静注「FRI」

組織情報