この治験では、特発性肺線維症(IPF)患者を対象に、PRM-151という薬の効果や安全性、薬の働き方を長期間調べるための試験を行います。
男性・女性
40歳以上
上限なし
この治験は、特発性肺線維症という病気に対する新しい治療法を試すものです。治験のフェーズは3で、治験に参加する人たちには新しい治療法を試してもらいます。治験の結果を評価するために、参加者の中で有害事象や注入に伴う反応、その他の関連のある症状が出た人の割合や、治験治療を永久中止する人の割合、そして治療の効果を検査で測定した結果の変化を調べます。治験の目的は、新しい治療法が安全で効果的かどうかを確かめることです。
介入研究
1.有害事象(AE)を有する参加者の割合
2.注入に伴う反応(IRR)及びその他の関連のあるAEを有する参加者の割合
3.AEにより治験治療を永久中止する参加者の割合
4.対象とする臨床検査結果のベースラインからの変化
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
RO7490677(PRM-151)
未定
ラボコープ・ディベロップメント・ジャパン株式会社
東京都中央区晴海1丁目8番11号 晴海トリトンスクエア オフィスタワーY8階
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