この治験は、PD-L1高発現の進行非小細胞肺がん患者に対して、ネシツムマブとペムブロリズマブの治療法が有効で安全かどうかを調べるものです。
男性・女性
20歳以上
上限なし
今回の治験は、フェーズ2という段階で行われます。対象疾患は、非小細胞肺がんです。治験の目的は、新しい治療法が有効かどうかを調べることです。主な評価方法は、奏効率というもので、治療後にがんが縮小する割合を調べます。また、第二の評価方法として、無増悪生存期間と全生存期間を調べます。これらの評価方法を通じて、新しい治療法が有効かどうかを判断することが目的です。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ネシツムマブ(遺伝子組換え)、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
ポートラーザ点滴静注液、キイトルーダ®点滴静注
昭和大学病院
東京都品川区旗の台1 -5 -8
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