この治験の目的は、レンバチニブとペムブロリズマブの組み合わせ治療と標準治療を比較し、生存期間を調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、結腸・直腸癌の転移が切除できない患者さんを対象に行われます。治験のフェーズは3で、主要な評価方法は全生存期間です。また、無増悪生存期間や奏効率、奏効期間、安全性・忍容性、QOLや身体機能なども評価されます。治験に参加する患者さんには、治験の効果や安全性を確認するために、様々な検査や調査が行われます。
介入研究
全生存期間(OS)
・無増悪生存期間(PFS)
・奏効率(ORR)
・奏効期間(DOR)
・安全性・忍容性
・Global Health Status/QOL、身体機能、食欲不振及び腹部膨満のベースラインからの変化量
・Global Health Status/QOL、身体機能、食欲不振及び腹部膨満の真の悪化までの期間(TTD)
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
レンバチニブ、ペムブロリズマブ、トリフルリジン・チピラシル塩酸塩、レゴラフェニブ
レンビマカプセル 4mg/10mg、キイトルーダ点滴静注 100mg 、ロンサーフ配合錠 T15/T20、スチバーガ錠 40mg
MSD株式会社
東京都千代田区九段北一丁目13番12号北の丸スクエア
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