過去3か月間に何らかの治験薬を使用した別の臨床試験に参加している方
別の臨床試験に同時登録中、あるいはフォローアップ期間中である方
同意取得時点において、抗癌療法の最後の投与から1年未満である場合
以前の抗癌治療により、脱毛症、白斑以外の有害事象が遷延している場合
他の癌治療のための同時化学療法、治験薬投与を受けている場合
骨髄の30%を超える範囲の放射線療法を受けている、又は治験薬初回投与前28日以内に広範囲の放射線療法が行われている場合
臓器移植歴を有する方
活動性の自己免疫疾患又は炎症性疾患を有する、あるいはそれらの既往を有する方
進行中又は活動中の感染症、症候性うっ血性心不全、制御不能な高血圧、不安定狭心症、心不整脈、間質性肺疾患、下痢に関連する深刻な慢性胃腸疾患、又は書面によるインフォームドコンセントに支障をきたす精神疾患/社会的状況にある方
悪性腫瘍の既往を有する方(一部例外を除く)
髄膜癌腫症の既往がある方
活動性の免疫不全状態にある方
結核を含む活動性感染症(病歴、身体診察及びX線所見、臨床評価)、HBsAg陽性、HCV抗体検査のいずれを有する場合
継続的な、あるいはデュルバルマブの初回投与前14日以内の免疫抑制剤を投与している場合
治験薬初回投与の30日以内に弱毒化生ワクチン接種を受けた場合
本治験薬以外の抗体製剤に対し高度の過敏反応を認めたことがある方
過去にデュルバルマブを使用した臨床試験に参加したことがある場合
抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体、抗CTLA-4抗体の投与歴がある場合
外科的な切除対象となる子宮頸癌である方
子宮頸癌を再発した方
子宮頸癌の消化管浸潤が認められる場合
子宮頸癌による制御困難な疼痛が認められる場合
重篤な間質性肺炎、肺線維症の合併又は既往を有する方
腸閉塞を有する方
治療を要する全身性感染症を有する方
登録前180日以内に一過性脳虚血性発作、脳血管発作、血栓症、血栓塞栓症の既往を有する方
コントロール不良な糖尿病や出血傾向を有する方
スクリーニング検査において12誘導心電図から算出されたQT間隔(QTcF)470 ms以上の方
千葉大学医学部附属病院でのスクリーニング検査および関連する診察の結果、治験薬の投与が不適と判断された方
その他、試験の手順、制限、要件を遵守する可能性が低いなど、治験担当医師が本治験への参加を不適当と判断した方
過去3か月間に何らかの治験薬を使用した別の臨床試験に参加している方
別の臨床試験に同時登録中、あるいはフォローアップ期間中である方
同意取得時点において、抗癌療法の最後の投与から1年未満である場合
以前の抗癌治療により、脱毛症、白斑以外の有害事象が遷延している場合
他の癌治療のための同時化学療法、治験薬投与を受けている場合
骨髄の30%を超える範囲の放射線療法を受けている、又は治験薬初回投与前28日以内に広範囲の放射線療法が行われている場合
臓器移植歴を有する方
活動性の自己免疫疾患又は炎症性疾患を有する、あるいはそれらの既往を有する方
進行中又は活動中の感染症、症候性うっ血性心不全、制御不能な高血圧、不安定狭心症、心不整脈、間質性肺疾患、下痢に関連する深刻な慢性胃腸疾患、又は書面によるインフォームドコンセントに支障をきたす精神疾患/社会的状況にある方
悪性腫瘍の既往を有する方(一部例外を除く)
髄膜癌腫症の既往がある方
活動性の免疫不全状態にある方
結核を含む活動性感染症(病歴、身体診察及びX線所見、臨床評価)、HBsAg陽性、HCV抗体検査のいずれを有する場合
継続的な、あるいはデュルバルマブの初回投与前14日以内の免疫抑制剤を投与している場合
治験薬初回投与の30日以内に弱毒化生ワクチン接種を受けた場合
本治験薬以外の抗体製剤に対し高度の過敏反応を認めたことがある方
過去にデュルバルマブを使用した臨床試験に参加したことがある場合
抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体、抗CTLA-4抗体の投与歴がある場合
外科的な切除対象となる子宮頸癌である方
子宮頸癌を再発した方
子宮頸癌の消化管浸潤が認められる場合
子宮頸癌による制御困難な疼痛が認められる場合
重篤な間質性肺炎、肺線維症の合併又は既往を有する方
腸閉塞を有する方
治療を要する全身性感染症を有する方
登録前180日以内に一過性脳虚血性発作、脳血管発作、血栓症、血栓塞栓症の既往を有する方
コントロール不良な糖尿病や出血傾向を有する方
スクリーニング検査において12誘導心電図から算出されたQT間隔(QTcF)470 ms以上の方
千葉大学医学部附属病院でのスクリーニング検査および関連する診察の結果、治験薬の投与が不適と判断された方
その他、試験の手順、制限、要件を遵守する可能性が低いなど、治験担当医師が本治験への参加を不適当と判断した方